■最近の創作物から
trainswitch_bellswitch.jpg
↑発車ベルスイッチ風の何か
 
trainswitch_doorswitch.jpg
↑車掌スイッチ風の何か
 
trainswitch_speaker.jpg
↑ユニペックス小型スピーカ風の何か
 
…何やってんの、という感じでしょうが、これ等の3D作品は「ボタン」用の素材として作りました。
発車ベルのスイッチは首都近郊のJR駅で見られる春日電機製の防雨型動力開閉器…だったかと思いますが、スイッチがそれぞれ押された状態の画も作ってあります。同様に車掌スイッチも、上下スイッチが押された状態のコマを用意していて、ボタン付近をクリックするとjavascriptで画像が切り替わるぞ…というのを作っていました。素人が齧った程度なのでコーディングはクソですけど、一応動きました。加えて、HTML5に於けるAudio機能タグを絡めてjavascriptで制御してやると、ボタン押下のアニメーション(2コマですが)に連動して「音」が鳴るのですよ。コレは愉しい。
 
trainswitch_170409.jpg
組み合わせて、なんかカオスですけど、こういうのが作りたかったんですよ…。
音声はCD等から勝手に拝借してるので公開配布はできませんが、

↑こんな音が出てます。というサンプル。
(プレイヤーが出ない場合はコチラ)
背後にMG音が連続再生中、コンプレッサは手動で起動して30秒後に勝手に終了します。スピーカをクリックで接近放送、扉の開閉、発車メロディと戸閉放送です。これをNゲージの横でやります。(笑
 
ちょうど、Tomixから「TCSホーム用サウンドユニット」が発表され、加えて以前にあったKATOのポケットラインのサウンドバッテリーパックや、鉄道コレのサウンドユニットというようなアイテムが色々と頭を過り、自分に都合のいい内容のモノをデジタルで作れないかな…と、ぼんやり思っていた所にHTMLのAudio機能を見つけ、色々と試してる内にアレよソレよとJavascriptの泥沼に片足を突っ込んでしまいまして。今はマーキーの代わりにJavascriptを使ってTBを走らせる方向に脳味噌をコネコネしています。
あ、ちなみに、耳の良い人は判ったと思いますが、車両の音の正体は205系です。
 
img20170409_9002-.jpg
(特に意味はありませんが挿絵。)
 
以下のページはmokoの環境で動くかどうかテストしていたモノにちょっと手を加えました。他環境での動作を保証するものではありませんので、動いたらラッキー程度に思ってください。
 
JavaScriptで発車ベルスイッチごっこ-日向車両
 
JavaScriptで車掌スイッチごっこ-日向車両
 
「ファイル選択」の上下は、概ね判ると思いますけど、そのボタン付近をクリックした時にボタン押下アニメーションと連動して再生したいオーディオファイルを選択してください。
スライダは音量調節用です。デフォルトでは音量50%くらいになってるので、各々、適宜調節してください。
プルダウンメニューの内、車掌スイッチにある「車両型式」はmokoが用意したサウンド素材のプリセットです。基本はユーザ選択ファイルを参照するようになってますが、選択されてない場合は直前に選択されたプリセットを呼び出す仕組みです。初回は205系になっています。
「切替時間」はアニメーションのコマ切り替えまでの待機時間です。最大で0.6秒待機します。これはmokoのモバイル環境に於いては画像の表示が遅延したための措置です。マウス操作なら0.2秒(デフォルト選択)或いはそれ以下が気持ちいいと思います。
「ファイル形式切替」はデフォルトで用意してあるサウンドのファイル形式をwav、mp3、oggから選択するものです。先述のプリセット音源や、発車ベルで言えばスイッチのラッチ音(操作音)になります。ブラウザによって対応してる形式が違うんだそうで、デフォルトではwav形式を選択済みですが、再生されない場合は切り替えてみてください。それでもダメだった場合は残念ですね。
 
…そう、スイッチのラッチ音については少し周りを巻き込みましたけど、身近にあるものの中ではKATOユニトラックのポイントスイッチの音が一番ソレっぽいかな、という事に。あくまでmokoの主観ですけども。
AKAGI君からは「スイッチ自体は実物が売ってるから買ってきて録れば良いのでは?」と言われましたけども、ソレじゃデジタルで作る意味(場所を取らない、金が掛からない)が無くなってしまうので(笑
また、まつでん君からは「構造が近いんでは?」と、ラジカセのスイッチ音を厚意に甘えていくつか録って貰ったのですが、筐体の大きさ起因の反響具合の差であったり、録音機性能が良すぎて逆に誤魔化しが効かなかったりで、協力してもらっといて不採用というゲスの極みでした。まつでん君、本当ごめん。
2017/04/11 21:32 | 電波 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■寝台特急北斗星
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■[6068]北斗星 vol.1 カニ24-500 マニ24-500
■[7464]北斗星 vol.2 オハネフ25 オハネフ24-500
■[7465]北斗星 vol.3 オハネ25 オハネ24-500
■[7547]北斗星 vol.4 オハネ25-550 オハネ25-560
■[8826]北斗星 vol.5 オロハネ25-500 オロハネ24-500 オロハネ24-550
■[8827]北斗星 vol.6 オロハネ25-550
■[8828]北斗星 vol.7 スハネ25-500
■[8829]北斗星 vol.8 オハ25-500 オハ25-551
■[8965]北斗星 vol.9 オロネ25-500
■[8966]北斗星 vol.10 オロネ25-551 オロネ24-501
■[8967]北斗星 vol.11 スシ24-500
■[8968]北斗星 vol.12 北海道編成旧塗装(オロハネ25-550,スハネ25-500)
 
その昔、ブルートレインは宇宙だった…。(何のこっちゃwww
列車名に星の名を関したブルートレインは過去にもいくつかありましたが、夜と共に走る性格上、或いは群青の車体を闇夜に見立て、流るるラインは星の瞬きの如く…そして国鉄民営化の翌年、海峡を超えて北の大地へと繋がった青函トンネルを走る一本の流れ星…北斗星です。豪華寝台特急の名を欲しいがままに、真紅の機関車と群青のコントラストも美しく、スターダムを駆け抜けました。そんな時代もあったよな…ちょっと美化し過ぎですかネ。
夢空間の随伴用のハズが、気づけばかなり手が掛かってしまいましたが、ウィキペディアに記載されてる北斗星客車形式は全て網羅しました。前回作品のような中途半端さはありません。ほぼ全時代の編成に対応できるハズです。Hゴムの灰色/黒色は時代により変動はありましょうが、比較的初期の頃を目指しています。
 
以下解説。
続き
2017/03/04 05:17 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■夢空間
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■[10970]夢空間
浮世離れしたカラフルな外観に、車内は高級デパート等によるプロデュース、まるで夢のような空間が広がる…当時既に豪華と謳われた寝台特急「北斗星」の好調、そして'88年にイベント来日したオリエント急行にも影響され、次世代の豪華寝台特急の模索のために'89年に試作されたのが「夢空間」ことオロネ25-901、オハフ25-901、オシ25-901です。実は民営化後に新造された24系客車としてはこれらが唯一のものでした。(改造車は数多くあれど。)
 
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オロネ25-901デラックススイーパ
A寝台の2人個室が3部屋だけ…昨今でこそクルーズトレインとしてこの手の車両は見慣れてしまった感がありますが、登場当時としては唯一無二の破格な存在だったことは言うまでもないでしょう。
 
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オハフ25-901ラウンジカー
外観はオリエント急行のプルマンカーにインスパイアされたオシャレな配色。車内はソファにバーカウンターそしてピアノまで。知性と品格の空間がテーマだったそうで、ニューオリンズの音楽でも聞こえてきそうな、そんなイメージです。
 
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オシ25-901ダイニングカー
大きな窓によって優れた眺望、開放感を演出した食堂車。車両中程には個室もあります。厨房部分の外観意匠は国鉄時代のオシ24に通じる部分が見受けられます。厳密には緩急車ではありませんが、編成端となる食堂室側には標識灯が備えられています。上野推進時の前灯?と一体ケーシングされたデザインで、従来客車の顔つきとはやや異なる印象も受けました。
 
これ等は既存の24系寝台や14系などに連結して運用するのが前提になっており、「夢空間」単体では運用できません。最低限「電源車」は必要です。(笑)また1編成しか仕立てられないので扱い上はジョイフルトレイン等と同じく不定期に運用されていましたが、そもそも車両の性格上、運用頻度は低かった印象です。ただし、各種イベントに於ける展示では特別な存在感を放つため常連でしたネ。
次世代「北斗星」としての計画は後年のカシオペアに繋がり、そして現在では北斗星もカシオペアも定期運用を終えましたが、そのイズムは昨今のクルーズトレインへと受け継がれています。夢空間自体も既に引退しましたが、幸いにも3両とも線路から降りて静態保存されているとの事です。
続き
2017/03/01 01:37 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■アルファコンチネンタルエクスプレス
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■[10963]JNR ALPHA CONTINENTAL EXPRESS vol.1
■[10962]JNR ALPHA CONTINENTAL EXPRESS vol.2
■[10961]JNR ALPHA CONTINENTAL EXPRESS vol.3
半年ぶりにTB描きました。(汗
アルコン…個人的には図鑑で見た程度、フラノEXPと同じく正面がちな写真程度しか知識がなかったものの、タネ車の雰囲気など微塵も感じさせない風貌は凄まじく、ゴールドラインをあしらった角ばったフロントデザインに丸目のランプ、そしてハイデッキ展望の窓には6基のワイパーがズラリと並ぶという…色々と衝撃的です。その図鑑でさえ古本屋で入手したものであり、図鑑入手当時で既に実物は引退済みだったのでした。
実車は国鉄時代末期の'85年に登場しています。冬季のリゾート客を輸送するのにホテルが列車を借り切って運転していたもの。だからホテル名が入った列車名「アルファコンチネンタルエクスプレス」なのです。ホテル名義なのは冬季のみで、夏になると違うスポンサーを掲げて運転されていたそうです。
登場当時は3連、増結用に色だけ塗り替えたキロ26-202が用意されましたが、客室設備の違いからあまり芳しくなく、利用客が増えると増結4連が状態化したため、新たにキハ59-101が追加され、それでもキロ26-202を含んだ5連による運転、更にはキハ56をもう1両繋いだ6連にまで発展していた例もあった様子。この好評っぷりが、フラノEXPやトマムサホロEXPへと発展していくキッカケにもなっていたワケです。
その後スキー客はブームが去って減少傾向になり、'90年代頃には4連での運用に落ち着いていきます。増結車は最初の僅かな期間だけだったようで、関連情報は極端に少ないです…。
タネ車は急行形キハ56系、フラノEXP等は元特急形であり、比べれば最高速度が若干劣る上、足回りもコイルバネで乗り心地でも劣るものです。高速化するダイヤに於いてネックになり始め、またタネ車時代からの経年による老朽化もあって、'95年に引退となっています。
 
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キハ59-1,2はキハ56をタネ車に大変身。前面のハイデッキ展望窓部分は苗穂工場の自信作。続くゆうトピア和倉やゴールデンExpアストル等も同デザインを取り入れており、苗穂工場が監修しているんだそうで。
車体のロゴは後述するキロ26-202とキハ59-2が「SAHORO」、他は「TOMAMU」だったみたいです。夏季には「リゾートExp」等に差し替えられていました。絵は登場初期の、連結器カバーが取り付けられる以前をイメージしています。
 
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キハ29-1はキロ26をタネ車にしています。キハ59にも冷房を搭載することから発電セットは自車分の4DQから4VKへと載せ替えていますが、北海道向けキハ56系一族では初めての4VK搭載車だったとか。(普通車は全て非冷房だったため、電源供給の必要が無い。) 登場時はこの3両がレギュラーです。
 
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キハ59-101は2エンジン車であるキハ56から改造していますが、冷房電源をキハ29-1の4VKから受電するには過負荷であり、床上に廃車発生品の4DQを載せて自車分の電源を調達しています。元は運転台側の車体を切り継いで半分機械室としており、機械室側にはルーバーが並びます。
 
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キロ26-202は先述の通り単なる色違いで済まされていますが、当然コイツは4DQにより冷房電源を自分で調達しています。ロゴは鮮明に映ってるものがなく、写真から推測するに「SAHORO」かなぁと。窓割りは割り切れなかったので、かなり中央に寄っていますが…。(汗
 
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キハ56-213は苦肉の増結車という感じで、非冷房、車内もボクスシートのままです。残念ながらコイツがアルコン編成として運用している写真はweb上には見つけられませんでした。ちなみに、上記5両に加えて急行色のキハ56-200番代が編成されている写真はありました。TBでは非冷房のキハ58-1100で代用してネ。→■[4534]
 
…本来、北海道向けキハ56系は2重窓で、本州以南向けキハ58系等に比べると窓サイズが一回り小さいのですが、TBに於ける0.4px分くらいかと。1px小さくするとオーバーな気がするので、バランス優先でサイズ差を再現しないことにしています。
続き
2017/01/01 05:30 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■忘れる前に
ココのところ調子が悪くて何事も叶いません。
歯が痛いのです。医者が信用ならんのです。
患者の痛みは不安で構成されます。
医学的根拠の治療じゃなくて、
患者の痛みを取ってほしくて医者に掛かるんですけど、
何で解ってくれないんですかね。
 
…話を変えます。
歯医者の帰りに、珍しく電車に乗ったもので、寄り道して飯能まで行ってきました。
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あの花に出てきたというベンチ。ほほう。
一体何年前の話だよ、とも思いましたが、
観光資源としては未だに現役なご様子。
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此処に来ると、サインこそ変われど、秩父へゆく電車はmokoが初めて目にしたあの頃と何も変わっていないのです。電車が到着すれば非常制動の排気音がけたたましく鳴り響き、クーラーの重低音も、車内の鬱蒼としたような独特の臭いも、昔と何も変わらないのです。
時間は確実に流れている筈なのに、時折自分がいつの時代に居るのか判らなくなる程に。
 
しかし、時間は有限であり、mokoの希望の是非も問わずに、勝手にこの手からも絶えず流れ落ちてゆくのです。
後何度、後何度。後何度…
 
いろいろ考えて辛くなって、今日も夜が明けます。
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2016/10/23 03:53 | 電波 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑