■寝台特急北斗星
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■[6068]北斗星 vol.1 カニ24-500 マニ24-500
■[7464]北斗星 vol.2 オハネフ25 オハネフ24-500
■[7465]北斗星 vol.3 オハネ25 オハネ24-500
■[7547]北斗星 vol.4 オハネ25-550 オハネ25-560
■[8826]北斗星 vol.5 オロハネ25-500 オロハネ24-500 オロハネ24-550
■[8827]北斗星 vol.6 オロハネ25-550
■[8828]北斗星 vol.7 スハネ25-500
■[8829]北斗星 vol.8 オハ25-500 オハ25-551
■[8965]北斗星 vol.9 オロネ25-500
■[8966]北斗星 vol.10 オロネ25-551 オロネ24-501
■[8967]北斗星 vol.11 スシ24-500
■[8968]北斗星 vol.12 北海道編成旧塗装(オロハネ25-550,スハネ25-500)
 
その昔、ブルートレインは宇宙だった…。(何のこっちゃwww
列車名に星の名を関したブルートレインは過去にもいくつかありましたが、夜と共に走る性格上、或いは群青の車体を闇夜に見立て、流るるラインは星の瞬きの如く…そして国鉄民営化の翌年、海峡を超えて北の大地へと繋がった青函トンネルを走る一本の流れ星…北斗星です。豪華寝台特急の名を欲しいがままに、真紅の機関車と群青のコントラストも美しく、スターダムを駆け抜けました。そんな時代もあったよな…ちょっと美化し過ぎですかネ。
夢空間の随伴用のハズが、気づけばかなり手が掛かってしまいましたが、ウィキペディアに記載されてる北斗星客車形式は全て網羅しました。前回作品のような中途半端さはありません。ほぼ全時代の編成に対応できるハズです。Hゴムの灰色/黒色は時代により変動はありましょうが、比較的初期の頃を目指しています。
 
以下解説。
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2017/03/04 05:17 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■夢空間
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■[10970]夢空間
浮世離れしたカラフルな外観に、車内は高級デパート等によるプロデュース、まるで夢のような空間が広がる…当時既に豪華と謳われた寝台特急「北斗星」の好調、そして'88年にイベント来日したオリエント急行にも影響され、次世代の豪華寝台特急の模索のために'89年に試作されたのが「夢空間」ことオロネ25-901、オハフ25-901、オシ25-901です。実は民営化後に新造された24系客車としてはこれらが唯一のものでした。(改造車は数多くあれど。)
 
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オロネ25-901デラックススイーパ
A寝台の2人個室が3部屋だけ…昨今でこそクルーズトレインとしてこの手の車両は見慣れてしまった感がありますが、登場当時としては唯一無二の破格な存在だったことは言うまでもないでしょう。
 
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オハフ25-901ラウンジカー
外観はオリエント急行のプルマンカーにインスパイアされたオシャレな配色。車内はソファにバーカウンターそしてピアノまで。知性と品格の空間がテーマだったそうで、ニューオリンズの音楽でも聞こえてきそうな、そんなイメージです。
 
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オシ25-901ダイニングカー
大きな窓によって優れた眺望、開放感を演出した食堂車。車両中程には個室もあります。厨房部分の外観意匠は国鉄時代のオシ24に通じる部分が見受けられます。厳密には緩急車ではありませんが、編成端となる食堂室側には標識灯が備えられています。上野推進時の前灯?と一体ケーシングされたデザインで、従来客車の顔つきとはやや異なる印象も受けました。
 
これ等は既存の24系寝台や14系などに連結して運用するのが前提になっており、「夢空間」単体では運用できません。最低限「電源車」は必要です。(笑)また1編成しか仕立てられないので扱い上はジョイフルトレイン等と同じく不定期に運用されていましたが、そもそも車両の性格上、運用頻度は低かった印象です。ただし、各種イベントに於ける展示では特別な存在感を放つため常連でしたネ。
次世代「北斗星」としての計画は後年のカシオペアに繋がり、そして現在では北斗星もカシオペアも定期運用を終えましたが、そのイズムは昨今のクルーズトレインへと受け継がれています。夢空間自体も既に引退しましたが、幸いにも3両とも線路から降りて静態保存されているとの事です。
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2017/03/01 01:37 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■アルファコンチネンタルエクスプレス
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■[10963]JNR ALPHA CONTINENTAL EXPRESS vol.1
■[10962]JNR ALPHA CONTINENTAL EXPRESS vol.2
■[10961]JNR ALPHA CONTINENTAL EXPRESS vol.3
半年ぶりにTB描きました。(汗
アルコン…個人的には図鑑で見た程度、フラノEXPと同じく正面がちな写真程度しか知識がなかったものの、タネ車の雰囲気など微塵も感じさせない風貌は凄まじく、ゴールドラインをあしらった角ばったフロントデザインに丸目のランプ、そしてハイデッキ展望の窓には6基のワイパーがズラリと並ぶという…色々と衝撃的です。その図鑑でさえ古本屋で入手したものであり、図鑑入手当時で既に実物は引退済みだったのでした。
実車は国鉄時代末期の'85年に登場しています。冬季のリゾート客を輸送するのにホテルが列車を借り切って運転していたもの。だからホテル名が入った列車名「アルファコンチネンタルエクスプレス」なのです。ホテル名義なのは冬季のみで、夏になると違うスポンサーを掲げて運転されていたそうです。
登場当時は3連、増結用に色だけ塗り替えたキロ26-202が用意されましたが、客室設備の違いからあまり芳しくなく、利用客が増えると増結4連が状態化したため、新たにキハ59-101が追加され、それでもキロ26-202を含んだ5連による運転、更にはキハ56をもう1両繋いだ6連にまで発展していた例もあった様子。この好評っぷりが、フラノEXPやトマムサホロEXPへと発展していくキッカケにもなっていたワケです。
その後スキー客はブームが去って減少傾向になり、'90年代頃には4連での運用に落ち着いていきます。増結車は最初の僅かな期間だけだったようで、関連情報は極端に少ないです…。
タネ車は急行形キハ56系、フラノEXP等は元特急形であり、比べれば最高速度が若干劣る上、足回りもコイルバネで乗り心地でも劣るものです。高速化するダイヤに於いてネックになり始め、またタネ車時代からの経年による老朽化もあって、'95年に引退となっています。
 
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キハ59-1,2はキハ56をタネ車に大変身。前面のハイデッキ展望窓部分は苗穂工場の自信作。続くゆうトピア和倉やゴールデンExpアストル等も同デザインを取り入れており、苗穂工場が監修しているんだそうで。
車体のロゴは後述するキロ26-202とキハ59-2が「SAHORO」、他は「TOMAMU」だったみたいです。夏季には「リゾートExp」等に差し替えられていました。絵は登場初期の、連結器カバーが取り付けられる以前をイメージしています。
 
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キハ29-1はキロ26をタネ車にしています。キハ59にも冷房を搭載することから発電セットは自車分の4DQから4VKへと載せ替えていますが、北海道向けキハ56系一族では初めての4VK搭載車だったとか。(普通車は全て非冷房だったため、電源供給の必要が無い。) 登場時はこの3両がレギュラーです。
 
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キハ59-101は2エンジン車であるキハ56から改造していますが、冷房電源をキハ29-1の4VKから受電するには過負荷であり、床上に廃車発生品の4DQを載せて自車分の電源を調達しています。元は運転台側の車体を切り継いで半分機械室としており、機械室側にはルーバーが並びます。
 
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キロ26-202は先述の通り単なる色違いで済まされていますが、当然コイツは4DQにより冷房電源を自分で調達しています。ロゴは鮮明に映ってるものがなく、写真から推測するに「SAHORO」かなぁと。窓割りは割り切れなかったので、かなり中央に寄っていますが…。(汗
 
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キハ56-213は苦肉の増結車という感じで、非冷房、車内もボクスシートのままです。残念ながらコイツがアルコン編成として運用している写真はweb上には見つけられませんでした。ちなみに、上記5両に加えて急行色のキハ56-200番代が編成されている写真はありました。TBでは非冷房のキハ58-1100で代用してネ。→■[4534]
 
…本来、北海道向けキハ56系は2重窓で、本州以南向けキハ58系等に比べると窓サイズが一回り小さいのですが、TBに於ける0.4px分くらいかと。1px小さくするとオーバーな気がするので、バランス優先でサイズ差を再現しないことにしています。
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2017/01/01 05:30 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■キハ40系
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■[4118]JNR キハ40系 本州仕様

■[5976]JNR キハ40-100

■[5977]JR北海道 キハ40-700
キハ40系は'80年代以降の国鉄~JRのローカル線に於いて代名詞のような存在と言っても過言ではないでしょう。
ソレ以前のローカル線と言えば液体式黎明期のキハ10系とか、それを少し大型化させたキハ20系がほぼ主体と言った様相であり、その車体の設計は1950年代と古いものであり、更に足回りでは急行形キハ58、特急形キハ80に至るまで戦前設計を引き摺った非力なエンジンを使い続けており、かなり陳腐化していました。
そこで、車体も足回りも近代化して登場したのが同グループです。…と言えば聞こえは良いですが、経緯的に足回りに関して言えば''おこぼれ''であり、当時大出力エンジン試作車キハ91系で試験採用された内の弱い方であるDMF15エンジンは、結果反映量産型であるキハ181系に於いては発電用として採用したエンジンであり、キハ40系ではソレを再び走行用エンジンとして採用しているものです。構成を少し変えて220馬力となりますが、それでもキハ20系等のDMH17(180馬力)に比べれば出力は向上しています…が、向上した出力を相殺するかソレ以上に車体の大型化や耐久強化に拠る重量増で、むしろキハ20よりも鈍足非力とまで言われる走りだったとか…。
車体はオレンジ1色の首都圏色に塗られ、赤系は退色しやすく「焼きタラコ」という俗称が一部で付けられていました。
拡幅された客室は側面窓を含めて近郊型電車(113系1000番台等)に通ずる雰囲気となって近代化、居住性も向上しており、運転室も前後方向に拡張、前面窓は近郊型電車よりも更に高い位置に配置されていますが、視界向上というよりは衝突事故対策でしょうか。テールランプも連られて、これ迄よりも高い位置に配置されており、これ等がキハ40の「顔」を象徴しているように思います。
 
最初に北海道向け酷寒地仕様100番台が登場。2重窓で本州仕様の2段窓に比べれば小ぶりな窓が並ぶ印象です。本州仕様は寒地型500番台、暖地型2000番台が用意されました。キハ40は両運転台、キハ47は片運転台で中央寄りに両開き扉を配置したもの。キハ48はキハ40の片運転台版と言ったところで、両端に片開き扉を有します。台車は暖地型は従来通りオールコイルバネ仕様のDT22系ですが、酷寒/本州寒地仕様はシュリーレン+エリゴバネのDT44系です。100番台の初期車は軸バネ単一のペデスタルタイプでしたが、何れにせよ枕バネはダイレクトマウント空気バネとしています。雪噛みを防ぐためでしょうネ。
 
北海道仕様はキハ40-100を描いています。国鉄時代の首都圏色は雪上での色のイメージで濃い目のオレンジにしています。JR北海道仕様は現行の爽やかな色合いを目指しましたが、何だか薄いかも?帯色は当初、幕板部分は黄緑色だったようですが、現在は青紫色です。煤煙によるスス汚れをイメージしてウェザリングを掛けています。ちなみに窓割りが何だか不安定(窓間が広かったり狭かったり)ですが、これは実物に忠実です。
 
本州仕様はキハ40-2000、キハ47-0、キハ48-1000をチョイス。本来片運転台車はトイレ有無それぞれ存在しますが、何だか描くのが面倒になったので一方に絞りました。雰囲気が他と異なるキハ47は同士による連結を想定してトイレ付き、キハ40に増結するイメージのキハ48はトイレ無しとしています。KATOのNゲージキハ40系とは丁度逆の選択になってますが(笑
 
元々電車圏に住まうmokoにとっては気動車は遠い存在で当然の如く疎く、小学生当時、国鉄のウィングバネ台車の無骨さだけが気動車のイメージとして宙ぶらりんになってるくらい残念な知識でした。(どういう状況だよ。)
八高線のキハ38の薄っすらとしたイメージ、茹だる夏の夕暮れに漸く間近で見れた久留里線のキハ30、キハ38が唯一接点でしか無く、その次が16年前の高麗川でのキハ110への邂逅となります。キハ40自体はいつぞや連れて行かれた新潟で、たまたま通り掛かった飯山線沿いで走り去る小牛田色を見たのが今のところ唯一だったりします。
ただ、存在自体を認識したのは恐らく、'97年頃のJR東の列車カタログ風パンフレットに掲載されていた烏山線のソレが最初だったと思います。前面がちの構図に、夕日に赤らめた緑帯は褪色と相まって渋い色合いになっていて、顔つきとともに、鄙びたローカル線の錆びた低い線路の雰囲気と合致して…まぁ、要するに刷り込みなんですけども。
その後はKATOのカタログだったり、'00年代初頭頃のNゲージ雑誌、初心者向け読み物の中でも単行で済む=初期投資が安価で済むということで、よくフィーチャされていましたっけ。知らない世界、憧れは持ちあわせても、イマイチ遠い存在でしたが、漸く近年知識が頭の中に入ってきましてネ。長いこと掛かりました。
 
拙作気動車もそういう訳で数が少なかったのですが、キハ20系(キハ52)、キハ58系と、このキハ40系を以って、ある程度はバリエーションが得られたかなと思います。塗色が違うものでも制御回路の根っこは共通なので、それぞれ併結することが出来ます。混色混結編成で、不揃いの美学を愉しんでみてください。
2016/06/21 23:59 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■インヴァータ・ハイテク・ロコ
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JR貨物が旧態依然としていた貨物列車(機関車・貨車共)に新風を巻き起こすべく登場させた初期のプロトタイプです。
 

■[5988]
EF200-901は'90年登場。出力6000kwは国鉄~JR通しても最強であり、単機で1600tの貨物列車を牽引可能という驚異的なものですが、そのパワーに比例して大食らい(消費電力が大きい)なので、変電所容量の都合でフルパワーは使えず、常にノッチ制限を掛けて使われています。量産車も登場しましたが、過ぎるハイパワーを持ち腐らせてる状態にあったため少数で打ち切り、パワーダウン版のEF210が直流機の決定版として増備されて今日に至っているのは知っての通り。
車体デザインはヨーロピアンスタイルとよく表現されますが、言われてみれば2世代くらい前のユーロスプリンターの雰囲気が、何となーく有るような感じ。前面はEF66-100の「くの字」を強調したような、ややブロック調なスタイル、ヘッドランプケース周りは車体から窪ませて垂直としています。側面は非対称で、一方は明かり窓が並び、もう一方は吸気ルーバーが配置されています。側面画に於いては、1粒で2度美味しい(作画的には2倍)です。
台車はボルスタレス方式で、特に中間台車の牽引リンクが大きく目立ちます。枕バネは空気バネではなく、実はゴムによる弾性支持。半球形ゴムを上下向かい合わせとして2連に配置されているのが特徴的です。駆動方式がED60系列及びEF60、EF61以来となるリンク式となっていて、輪芯も圧延一体方式のスッキリさにリンク接続用の孔が混在するためややカオス。軸支持はEF66迄の新性能機よくに見られた円筒案内+ゴムブッシュ+軸箱上に2条バネの古風な方式で、今見ると如何にも過渡的です。ブレーキは片押し式でレジン制輪子をダブル装備です。
ちなみに、台車間にはとても見慣れた形状のMGが…容量的にも205系や211系のブラシレスMGと同型でしょうが、艤装スペースの都合で縦向きに装備されているのがちょっと新鮮。
運用範囲が主に東海道~山陽方面という事もあって、個人的には実物との接点はあまりないのですが、(武蔵野線を通る列車が朝夜に極少数有りましたが…。)一応は量産車も登場した形式であり、今でこそ顔であろうEF210登場より以前の、「新生JR貨物」と期待に満ち満ちていた時期に於ける直流電機の顔といえば、EF66-100とこのEF200だったという時代があったことは確かです。
 

■[5989]
EF500-901も'90年に登場。交直両用3電源式として、出力はEF200と同じく6000kwの強力機です。車体形状はやや扁平であり、前面は頂点が上よりの緩いくの字=鳩胸気味なデザインとなっていて、正直ドット絵泣かせな形状です。一方で側面は明かり窓の下にルーバーが8個ずつ並んでおりほぼ左右対称、国鉄電機の名残が混在する過渡的な雰囲気です。屋根上は前面屋根から続くカウル形状でパンタグラフが一部隠れている他、EF81等と同様に塩害対策として高圧線は最低限のみ露出しています。
台車はボルスタレス、ダイヤフラム空気バネ、軸支持も軸梁式と、EF200に比べると新機軸を取り入れており、パッと見る分には現行のEF210等にも通じるようにも見える一方で、ブレーキは従来の両抱き式であり、シルエットがゴツい印象です。スマートさは無いかもしれませんが個人的には好きな組み合わせです。
交直セクションのある東北線、常磐線、日本海縦貫線のスルー運転化、そして交流区間に於けるEF75、ED79等の重連運用を解消しつつ、全体的な列車t数増加を狙ったハイパワー機ですが、EF200同様に変電所容量の都合、加えてインバータノイズ由来の誘導障害が解消できず、量産には至りませんでした。その後、東北線系統の決定版としてはEH500が、日本海縦貫線にはパワーダウン版のEF510が投入されて今日に至ります。
仮に、誘導障害を解決して量産車が登場していたら、東北線や常磐線辺りで走っていたのかもなぁ、とか想像すると、結構格好いですよね。
 
オマケ:
性能試験といえば付き物なのが死重コンテナです。基本的には古い退役したコンテナを転用しているので、JR初期の頃の牽引性能試験ではコキ100系の上にウグイス色の国鉄コンテナがズラリと並んだスタイルが印象的でした。(写真で見た程度ですけども。)


コキ100/101にC20、C21を載っけてウェザリング?を少し施してみました。
続き
2016/06/09 20:01 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑