■TB3D(超軽量版) JR205系
相変わらず配布の目処は立ちませぬ。結構面倒なんだぜ。(
 
211系の次は205系と相場が決まっているのです。いや、実物の登場順は205系のほうが先でしたが、界磁添加励磁制御自体は元々211系での採用を目指して開発検討されていた技術で、ソレを205系に転用して先に出してしまったのだと云います。同じような例としては189系も耐寒装備だけ抽出して183系1000番代として先に出てしまいましたが、本来は横軽協調の189系がオリジナルなんだそうで、その関係に似ていますね。
その205系です。拙作立体物TB3Dとしては3代目になります。211系と同世代の通勤型として並べたかったというのもありますが、何だかんだで好きな車両なもので、そして前回同様VRM初代ラインアップにも205系が居ます。
 
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先頭部の寸法は実物から抽出、というのは軽量版209系、101系でも実践しています。ドット絵そのままの側面に引っ張られてどうしようもない時もありますがね。パノラミック窓とか帯とか。
 
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既存の211系のパーツが大部分で流用可能なので、新たに作る箇所は限られます。とりあえず外枠の出来上がり。
 
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先頭部ランプの表現は、流石にコレではなぁ…。そう言えばプラレールのギンギラメッキの205系はテールランプこそモールドでしたが、ヘッドランプは帯とともにシールだったような。全身オレンジ色で中央線というのが昔家にあったような。ニシキのミニ電車(顔から後は103系だったけど)は、どうだったかな。
 
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という事でランプ類を立体化して先頭車両の完成。連結器胴受けから下に向かって生えてる1pxの線はATC車上子フレームのつもりでしたが、余計な表現と思い最終的には消しました。ただでさえ薄っぺらい表現の足回りで、スカート無しだともう少し工夫が必要だったかなぁとは思います。後で少しイジリますかネ。
 
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山手線の205系といえば6ドア車は外せません。受信アンテナも一応表現しています。屋根にも一応配管を描いています。他の箇所はビードが伸びているだけなのでテクスチャはストッレチさせていますが、モハ205のパンタ周り同様にこの辺りは等倍で描いています。


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編成してレンダリングしたものです。11両編成で2228△。JRマークが無いのに6ドア車連結なんて…という実物忠実至上主義は遠の昔に捨ててしまったので、個人的にはどうでも良いことです。JRスカートを作るだけのテクスチャの空きはありますが、とりあえず先延ばしにしています。
 
■ピクシブ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71704918
▲ニコニ立体
https://3d.nicovideo.jp/works/td51146
 
前回同様にVRM初代モデルと並べてみますぞ。
 
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拙作先頭車はこんな簡単な形状なのに306ポリゴンもあるのですが、どう見たって顔部分(ランプや額縁部分)に集中しています。と言いつつも、この部分が無いと205系らしさは表現できないと思ったので、仕方なし。故に、ポリゴンを潤沢に使っていた旧作に比べてもたいして変化がありません。
VRMの205系は、一応スカートが表現されていたみたいですネ。V3以降のビュアーではテクスチャの補間表示が行われないので、V2以前では薄ぅーくはみ出して表示されていたであろう細い表現が、ビシッと表示されてしまうと消えたり、或いは不要な線がハッキリと出てきてしまったり。なんせ20年前のモデルですし、今ほど恵まれない環境での作業だったでしょうから、そこは突っ込むところではありませんな。
2019/08/01 02:30 | 3D雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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