■ユキアソビ
関東では約4年ぶりの大雪で、mokoの家の前でも22cmの積雪を観測しました。
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そんなわけで、除雪車が通りますよ。
 
 
…言わずもがなですが、車両は模型、雪は実物です。
 
 
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TomixのDE10(#2205)とDE15ラッセルヘッド(#2210)です。moko所有の個体は模型の製造ロットが異なるため、灰色部分の色調が厳密には合致しません。('84~86年辺りの製品は、変な色合いのものが多いように思います。)ラッセルヘッドの単品は'87年にカタログ落ちしており、その後はDE15セット(#2206)だけになりました。'00年にDE10改良版に合わせて旋回窓付きとなったDE15セットは、既に廃盤になって久しい2代目DD51の品番#2211を踏襲しています。現行のフルリニューアル品(DE10=#2222)では暫く音沙汰無かったのですが、つい最近になってリニューアル版の予告がなされています。
ちなみにラッセルヘッドの軸受は旧C57やEF15の先輪ようにプラ軸をΩ型のプラ軸受に嵌め込んだ構造で、摩擦が大きく回転が渋かったりします。先述の2形式では模型的には重量が掛からず走行には影響がありませんが、ラッセルヘッドではメインの軸になるため、回転の渋さは走行性に直接影響します。というか、摩擦による走行音がかなり豪快なんですよね…。これ等はほんのチョットだけオイルを注油してやれば回転が改善します。あまり多く滴らせるとフランジ裏側から油が回って踏面、そして通過後のレール登頂面に塗油してしまうことになるので注意が必要です。
 
実物では車籍を持つ除雪車というのは、特に国鉄時代からのDE15やDD16等は既に風前の灯…というか、もう消滅済み?今や線路を封鎖しないと作業できない軌道機械扱いの味気ないモーターカーばかりのようですが、図鑑や模型で鉄道知識を育んだ身としては、除雪車と言えばキ100であったり、このDE15であったりする訳です。どれも実物を見たことはないけどねッ。
 
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家の塀の上に積もっていたキレーな雪を使って、線路の周りにドサドサと押し固めて、即席の雪原にしてしまいました。本当は模型に浸水したりして故障の原因になりうるので、あまり褒められたものではありません。当然ながらこの状態で通電すれば短絡します。(良い子は絶対に真似しないでね!)
 
除雪ついでに(笑)他の車両でも撮ってみましたが。
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雪に挑む115系、上越線ではお馴染みの姿でした。結局見れたのは18年前の1度だけでしたが。
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同じく211系、こちらはこれから暫く上越線の顔となりましょう。(所属表記が南チタなのは目を瞑るべし…。)
 

…実物の雪景色も勿論魅力的なのですが、何せ寒いし足元も悪い。
身体の悪いワタクシ的には、家の中でニセモノの銀世界に浸ってる方が愉しかったりして。(ぉぃ
2018/01/24 05:13 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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