■(TB3D) 三陸36型
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国鉄転換三セクの嚆矢である三陸鉄道は、国鉄末期の赤字線切り…というか、実は前身となる国鉄線の開業は三セク移行の十~数年前という妙な経歴がありますが、三陸鉄道となってから未成区間を仕上げて北リアス線と南リアス線というキラキラネームで開業したのでありました。その三陸鉄道開業時の'84年に登場したのがこの36型…厳密には100番台と200番台です。同社の車両はすべて36型を名乗り、番台区分が形式区分となっているので少し厄介ですが。
国鉄末期の赤字線切りは他でも発生しており、鉄路存続のために三セク開業ラッシュだったのが'84年から'85年頃だったようです。樽見鉄道等で投入されたLE-Carシリーズと違って、特に初期である三陸鉄道や神岡鉄道では、やや国鉄の匂いを放つディテールを持った車両を登場させています。(神岡のおくひだ号は36型と共通点が多い。)
 
近年ではN○K「あまちゃん」だとか震災のイメージが付いて回るような印象ですけど、mokoにとって三陸36型は憧れのNゲージでもありました。その当時の模型(非冷房)をモチーフに描いたTBを、ほぼそのまま3Dに起こしています。よって、本来黒Hゴムであるハズの側扉窓は窓サッシと同じ銀色で印刷されていたので、そこも忠実に。(笑)スカートは前後で左右反転していますが、これは実物に忠実。模型では部品を共通化しており、前後とも久慈/釜石方のスカートになっていますネ。また、実物は後年冷改や機関載せ替え、台車更新が行われています。
 
モデルはキハ110並のシンプルさを目指しつつ、前面窓まわりや貫通扉は解像度を2倍、ランプ周りや方向幕も解像度を上げて多少なり細密感を上げようと足掻いています。機能面ではヘッドランプ/テールランプの切り替えが可能。貫通ホロは省略しています。車輪は前作キハ03同様にローポリを目指しています…が、結局△=5000弱ほどあります。
 
水辺風のビネットでも作って、デジタルに飾り付けてみたいものです。
オマケ:完成までの道程
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2016/02/03 18:40 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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