■コンテナ貨車2種
TrainBannerForum '16/1/20~1/27 UP
 
■[4714]JRFコキ106 TOYOTA LONGPASS EXPRESS
■[4432]JRFコキ106 EcoLiner31他
■[3923]JNR コキフ50000
■[3843]JNR コキ50000
長らく放っておいたコキ106とコキ50000を描き直しました。
 
longpass-x3.gif
コキ106は魚腹型のフレームに於ける「腹」の部分がこれまでの長尺コキ車より大きいのが特徴的。車体カラーも登場当時こそ従来と同じ青色でしたが、識別のために途中からグレー色になりました。
今回は搭載しているコンテナのほうがメインのようなもので、U55A形式「TOYOTAロングパス・エクスプレス」は1編成まるごと同コンテナを積載した専用列車です。コンテナ自体の背が高いので、床が少し低いコキ100系列専用となっており、それに合わせてコキ106を描き直したというワケです。TOYOTAの文字はドット手打ちしたので、くっきりハッキリ、妙に目立って見えてしまってますが、そういう仕様なので堪忍してください。(おかげで色数が少なくて済んでいます。)ちなみに、同じU55Aの「EcoLiner31」コンテナもオマケで描いていますが、配色などソックリなので関係が気になるトコロではあります。こちらのロゴはJTrimで縮めたものです。
コキ車共通事項ですが、他のコンテナを積載したい場合はTBF新館にUPしてあるコンテナを使って各自編集のこと。(数は少ないけどね…。)
尚、青いコキも描こうとは思っていますが追々です。
 
ef66-100+coki50000x3.gif
コキ50000は国鉄~JRを通して大活躍のスタンダード形式。コキ10000系特急貨物に比べると車体長が延びてコンテナ積載数が増えた他、台車をエコノミカルなコイルバネ式としたことで空気バネ供給のためのMR管の接続を必要とせず、また電磁弁CLEブレーキに代えて応荷重付きのCLブレーキ(BP圧で制御)としたことで別途ブレーキ指令ジャンパ栓の接続も不要で、牽引機を選ばずに運用が可能となっています。
それでも最高速度は95km/hと高速で、コキフ50000ではコイルバネ台車の乗り心地がスパルタン過ぎるということで10000系と同じ空気バネ台車へと交換した例もあった様子。コキ車に関しても、JR貨物移行後は長期的な疲労からか台車に亀裂を生じさせたものがあり、脱線事故にも繋がっています。台車の色がグレー色になったのはその交換および識別のためだったそうです。
また、ブレーキ仕様変更(ブレーキ立ち上がりを早める)で1200t編成 or 1000t編成に於ける100km/h運転に対応した緑色の250000番代や、さらにCLEブレーキ化改造して110km/h運転対応となったスーパーライナー用の黄色い350000番代、その直後に登場する新形式100系列の青色と相まってカラフルな様相でしたが、昨今コキ107の増備で優先的にこれらが廃車になっています。黄色い350000番代は一時期青函トンネル改軌工事向けにロングレール運搬用というトンデモ改造が行われてチラ50000系を名乗りましたが、こちらもお役御免になってしまった様子。
とりあえず今回は国鉄時代のイメージでレンガ色のコキ50000/コキフ50000のみですが、他は追々ということで…色々調べてみると実に複雑にバリエーション展開していたのですなぁ…。
搭載コンテナはこれまた暫く描くのを放っていたC35です。レンガ色にスカイブルーが映えますが、何よりこの組み合わせはTomix旧製品のパロディで、'90年代前半にはEF66-100と共にブックケース入りの「(#92903)フレートライナーセット」という限定アイテムが在ったことを一応書き添えておきます。
2016/02/02 07:27 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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