■最近の書庫から
「書庫」なんて格好つけてますが、実のところダンボールなんですけどね。
自重が重く、ページがヤワな本は「平積み」が基本ですぞ。元・本屋さんからのアドバイス。
 
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#7005 Tomixカタログ'81
#7007 Tomixカタログ'83
表紙がトミックスブルーに白線画という、ブランドイメージを表面に出していた頃のカタログ。どちらもアイテム数が未だ少なく、現行キロポスト数冊分といった感じのボリューム。年代からも想像がつく通り、掲載されてるアイテムはどれも骨董品レベルですが、ストラクチャはこの頃のアイテムが現行品だったりするものもあり、何だか感覚が狂います。
尚、手前の#7304 レイアウトプラン集vol.4は'83年初旬の初版なので、'83カタログとは時期が近いということで添えてみたものです。
 
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#7015 Tomixカタログ1991
#7016 Tomixカタログ1992
#7017 Tomixカタログ1993
#7018 Tomixカタログ1994
#7019 Tomixカタログ1995
#7020 Tomixカタログ1996
#7021 Tomixカタログ1997~1998
#7022 Tomixカタログ1998~1999
#7023 Tomixカタログ2000
あとは'90年があれば'90sが揃います。この年代は表紙絵がイラストだった時期のもので、コレより古い'80s後半('84~'89)は実車写真をモノクロでポスタライズしたもの、一方'01年以降は'02年を除いて模型の写真をフィーチャした表紙デザインになっています。
また写真には撮ってないですけど、'01年以降は'02年が未入手な以外は、こちらも'09~'10年版までは揃っていたりします。アホですねぇ。
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追記:'90年版、'10~'11年版も手に入れました。
 
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#7402 Tomixディオラマワールドスペシャル
電車でGO亜種ゲーム「ガタンゴトン」の素材撮影用に設営された巨大レイアウトの写真集。ページ数的には#7401の半分程度ですが、1カット静止画撮影に特化した「ジオラマ」と、周回する「レイアウト」とでのスタンスの違いや、工期の都合か作りがラフな面も垣間見れるんですが、そこが妙に生々しかったり。
何より、先述した通り巨大ながらNゲージ列車が''周回''する「レイアウト」であるという事実が、かつての入間レールパークへの憧れを甦らせるような、何か不思議なものがあります。
 
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最近は見なくなりましたが、以前はTomixカタログ巻末に広告が掲載されていた機芸出版の「Tomixの使い方」。そのうち'92年版巻末から掲載されていた2代目と、'01年カタログ巻末から掲載されていた3代目です。'91年版までギリギリ掲載されていた初代(多分)は未入手ですが、表紙=EF66+14系寝台から察するに早くて'86年頃でしょうか。
表紙に映るパワーユニットから世代が垣間見れますが、3代目でも最早15年前のモノです。NecstNeo登場および移行からワンテンポ遅れており、#7306レイアウトサポートブックと同期です。不憫なことに、その約2年後にはファイントラックが登場し、置き換えられていくのでした。…NecstNeoの茶系道床時代の短さよ。
 
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ネコ・パブリッシングの「Tomixのすべて」は'02年版までの車両モデルがほぼ全て写真付きで網羅されたデータブック。コレでさえ最早10年以上前のものになってしまいましたが、仮に'02年以降現在までの全集がを作ったとしたら、ページ数が凄いことになりはしないかな…と。ちょうど今年でTomixは40周年らしいので。特に通勤電車にあまり積極的でなかった'90年代迄と、E231系列から徐々に火がついた'04年頃以降とでは、その傾向の違いも歴然となりましょう。
ちなみに右のレイアウト本は有名でしょう。単にサイズ比較のために添えましたが、現行版は表紙写真が飯田線の旧国から碓氷峠に変わっています。
そういえば、KATOアーカイブってのもありましたけど、アレも一度は読んでみたいかも。
 
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まさかの児童書ですが、これが意外と侮れない。というのも、時折不意打ち気味にディオラマワールドにも収録されないようなカタログ、キロポスト或いは雑誌等広告用のカットが転用されていたりするもので。また、巻末の車両紹介にもEF65-1000が掲載されていたり…。1100番台(国産)ではないのですよ。お判り?
まぁ、そういうヨコシマな視点で愉しむというのは文字通り「邪道」なんでしょうけども。(笑
 
以下オマケ。
 
これはmokoが中学当時に耽読していたカタログたち。
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Tomixの'01年版、KATOの'00年版、GreenMaxの'02年版。何度も読み返したものでボロボロです。
 
さらに、NecstNeo最初期のベーシックセット、レールセットなどに付属していたマニュアルにて巻末に紹介されていた「カタログ」と「キロポスト」の例。そのマニュアルで初めて存在を知った本であったから、いつかは欲しいと思っていた組み合わせでした。
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'96版カタログ、キロポスト49。
 
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ただし、ベーシックセット入手後は一度ブランクが在ってから模型に漸くハマったため、初期の愛読書は先述した'01年カタログと、その前にはキロポスト58号を表紙が擦り切れるほど耽読していました。ついには表紙がホチキスから外れてしまっていたので、一度バラして修復しました。
 
また、キロポスト入手以前にも販促用の小冊子が在ったように記憶しているんですが、コレは流石に残存せず。掲載車両のチョスがやや謎で、DD51は北斗星色だけ、キハ58系はキハ58-400とキハ28-3000という凸凹コンビになっていた点だけはハッキリと覚えています。特にDD51は八高線の標準色のイメージが強かったもので、模型では出ていないのか…なんて誤解していたことも。(当時は何と言っても情報が足りなかった。)
ちょうど入間レールパークに入り浸っていた頃でしたし、掲載車両の中に485系3両セット(200番台もどき)の記述があったので'99年~'00年頃だと思います。ちなみにレイアウト作例としてはカタログでもお馴染みの非電化+ループ線の北海道風プラン(出典:レイアウトプラン集vol.5)が掲載されていました。
 
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これは唯一Tomixからの「戴き物」です。意味は察して。
 
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これはオマケのオマケですけど、KATOのレイアウトミニカタログ。通常カタログに掲載しきれない輸入品まで掲載されていたので、ジオラマ作りたくて仕方なかった当時のmokoにとってはワクワクできる冊子でした。
 
という感じで書庫が膨らんでいます。暫く増えることはないと思いますけど。
2016/01/19 16:43 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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