■五日市Spartan:1
ふと思い立って武蔵五日市まで行ってきました。
往路がひたすら(緩い)上り勾配の連続で、実にスパルタン。(汗)その道中で写真を撮ってきたので、これから何回かに分けてお見せしようと思いますぞ。カメラは例によってコンデジですけど。
 
まずは武蔵五日市から。
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工事してやんの。
 
紅葉の見頃が11月上旬と聞いたのですが
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11/6ではご覧の有様。
標高は低いし、同日昼間でさえ結構暖かかったし、もう少し待ったほうが良かったかも。というか、道中の街路樹のほうがよほど紅葉していたような気がする。
コンクリート製のアーチトラス(?)橋梁というのが珍妙です。前後含めて高架壁に隠れて電車が見えませんけどね。…どこかのサイトでこの付近を見下ろしてる写真をみて、その場所を探してみましたけど、見つからなかったので諦めて下から撮っています。
 
その他まとめて。
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駅裏側には出口すら無く、無機質な壁が連なるのみ。何となくNゲージのストラクチャ製品とか鉄道系ゲームにありがちなシンプルでベーシックなスタイルのように思えます。
駅の終端側は高架橋がぷっつり終わっていて萌えポイントかも。隣接する高台の公園?から撮影です。中央4両分はドーム状の屋根がありますが、両端は屋根無しという辺りもちょっと模型っぽい。アーチ橋脚の高架橋が連なるのもオシャレな感じ。
 
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武蔵五日市を出て最初の踏切…歩行者と自転車くらいしか通れない小さな踏切って可愛いですよね。奥には鳥居へ続く階段が連なる…こんな画を何処かで見たような。
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更に隣の踏切は…緑に埋もれておる。巾員が狭いながら警報機も遮断機もある第1種踏切なのですが、交差する道自体は獣道みたいな感じです。
 
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…元々五日市線は中央線の支線(青梅線)の支線のような存在ですが、更に五日市線の支線として「岩井支線」というのが国鉄時代に在ったそうで。
武蔵五日市~武蔵増戸間(先述した踏切の辺り…武蔵五日市直前のカーブ手前)に分岐する信号所があり、岩井支線はここから分かれて写真奥方向の武蔵岩井及びセメント工場方面に続いていたようです。写真では電車が走っている方の線路が旧岩井支線跡で、武蔵五日市駅高架の際に再利用されています。
逆に左側の途中で終わってる線路は地上時代の武蔵五日市への旧線跡。現在は乗り上げポイントになっていますが一応存続しており、簡易車止めや接触限界標識がありました。
地上時代の旧線跡は現行ルートの側に沿って秋川街道に突き当たる辺りまで舗装されていて何となく面影がある感じなのですが、そこから先がどう続いていたのかは現地で見ただけでは判りませんでした。
 
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現行線路は一見すると旧岩井支線方面に真っ直ぐ繋がっているように見えますが、旧線跡から本線を見てみると、元は真っ直ぐこっちに繋がっていたんだという形跡が見れます。
セメント関連の貨物列車は武蔵五日市をスルーして武蔵増戸へ向かいますが、岩井支線の旅客列車は武蔵五日市を起点として、信号所でスイッチバックしていたそうです。使用車種はクモハ40だったとか。
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(参考:青梅鉄道公園にて)
 
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ちなみに、秋川街道を奥に進めば岩井支線跡と並走する部分が在ったらしいんですが、上り勾配を走るのが嫌だったのと、手前の真新しい白い壁を見て嫌な予感がしたので見に行くのを行くのをやめました。
旧線跡だって立派な「史跡」だと思うんですが、一般人はステレオタイプ的に動態保存SL!!くらいしか理解が及ばんのでしょうなぁ。躊躇いもなく踏み躙りやがってからにまったくもう。(ぉぃ
 
おまけ:駅前になんかヘンなバスがww
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トレーラだぞい。かなり無理してSL+客車チックな装飾になっています。
 
つづくのだ。
2015/11/07 04:01 | 実物 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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