■Tomixリレーラーこれくしょん
今回はTomixのリレーラーを集めてみました。これも年代によって差があります。
ベーシックセット等に同梱される他、単品でも一応販売されていますが、基本的にカタログには掲載されていません。また、品番は特記無き場合#8001が踏襲されています。
 
img20151003_9009-.jpg
○2代目
傾斜角の大きな初期タイプ。乗っけから2代目ですが、初代はコレとよく似ていて後部が少し異なります。
色は緑で、旧パワーユニット(#5001他)の筐体と同じ色です。'89年のニューベーシックセットシリーズまではこのタイプだったようです。
 
img20151003_9010-.jpg
○3代目
'91年の重箱型パッケージのベーシックセット(#90101他)辺りから採用されたと思われるタイプ。途中からの嵩上げがなくなって脚が一直線になり、傾斜角が緩くなったものです。色はこれも旧パワーユニット(#5001他)の筐体と同じ緑色です。
最後に採用されたのは'96年頃のベーシックセットSD-MAX(#90010)でしょうか。
 
img20151003_9011-.jpg
○4代目Necst-Neo
なんか汚くてスミマセンが、'97年のベーシックセットNシリーズ(NecstNeo世代#90121他)から採用されたタイプ。形状的には2代目と全く同じながら、成型色はNecstNeo世代のパワーユニットN(#5501他)の筐体と同じ淡青色になっています。ちなみに、カタログ写真(製品展開図)撮影時点では間に合わなかったようで、リレーラだけは緑色の2代目を使って撮影されていて、脚注によりリレーラの色が変わる旨が記されていました。初期の3セット(SD-N、MS-N、EX-N)ともそれは共通であり、そのうちEX-Nは休止品扱いも含めて掲載期間が長かったので、暫く緑色のリレーラが掲載され続けてしまいました。
写真は先端部分のガイドに白線が入っていますが、幼少期の雑な扱いで曲げてしまって変色させてしまったものです。この色のリレーラも短命でしたネ…。
 
5代目は未入手で写真はありませんが、現行製品ですから模型屋さんに行けば今でも手に入ると思います。成型色は黄色となり、品番も#8006に変更されましたが、形状は3~4代目と同じです。
'03年カタログ掲載のベーシックセット(ファイントラック世代)では既に5代目リレーラとなっていましたが、パワーユニットN-1(#5504)登場に同期していたのか、ファイントラック登場に同期していたのかは不明です。2002年版カタログ欲しい…。
 
img20151003_9012-.jpg
○番外編
ミニカーブレール基本セット(#91081)に含まれていた小型リレーラ。クリアブルー成形でオシャレですね。後部の脚を立てるとカーブレール上でも使用可能で、特に小さなレイアウトに於いて、十分な直線区間を確保できないような線形であっても大丈夫というワケです。(通常リレーラは直線専用です。)
 
img20151003_9013-.jpg
KATO
ユニトラックのリレーラ(#24-000)はずーっとこのタイプでしたが、最近は車高の低いトラムや新幹線向けの専用品もあるようです。傾斜角が抑えめで、中も空洞なので薄っぺらい印象ですが、複線間隔チェッカー(線路幅のミゾが彫ってあるだけ)とか、使えた例がないけど「ものさし」とか、妙に機能的です(笑)
2015/10/05 03:53 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
n e w < < Tomix キハ58系 | H o m e | Tomixフィーダーこれくしょん > > o l d
コメント
コメントの投稿














トラックバック