■ブロック≒ドット絵
最近、Lゲージなるレゴブロックで作る鉄道模型が一部で人気上昇中らしく、イベントに出展していたりするようです。
それらは既成品ではなく、アマチュアファンが自らの手で日本車に近づけて作っていく訳ですけど、これも'00年代に登場したデジタルデザイナー(でしたっけ?)によって容易に仮組が出来るようになったため、必要部品を発注すれば実物も組み上がる…というわけです。まぁ、すべての部品がストックされてるとは限らず、悩まされてる人も居るみたいですけどね。
現在のラインアップは不明ですが、'90年代前半頃には鉄道模型同様に金属レールに電気を流して走らせることが出来る製品が存在していました。値段が値段だけに高嶺の花でしたが…。
 
で、実車について検索中にそういった作例に当たってしまう例が増えたのが今回の話の発端なんですけど、例えば斜めラインを表現する時にブロック特有のギザギザで表現するものと、スロープ部品の上下組み合わせで巧みに表現されてるものが在ったりするんですが、特に前者の場合は「ドット絵」の雰囲気になるわけです。マインクラフトしかり、これってドット絵復権の兆しかな??なんて。
こういう作風が受ける層には、トレインバナーや拙作TB3Dも受けるんじゃないかなーと思ってみたりするんですが、思うだけです。有難う御座いました。(ぉぃ
 
さらに、
レゴレゴ言ってたらなんだか懐かしくなって、昔の製品の画像を検索していたら、なんと組み立て説明書が全ページ転載されてるサイトを発見しまして…一度はそれ通り組んだけど、管理が悪くて紛失してしまったので、昔遊んでた実物を押し入れから引っ張りだしてきて再度組み立ててみた次第です。
 
LEGO 6512 (1992)
#6512(1992)
小さなホイルローダ、よく牧場なんかに居る自家用のアレだと思います。
キャブ上のヘッドランプは本来なら透明部品なんですが、相当数がロストしているようです。絨毯上にブチ撒けたものを見落として片付け忘れ、そして無常にも掃除機に吸われるという…(汗
 
LEGO 6539 (1993) LEGO 6539 (1993)
#6539(1993)
如何にもアメリカンスタイルなトレーラトラック。前面の「檻」みたいなパーツは、多分ラジエタグリルの表現だと思います。個人的には特にお気に入りだったりするアイテムの1つ。レゴブロックは基本5色(緑はこの当時イレギュラ)であり、その中で特に赤と黒の組み合わせはオトナな雰囲気に思えたものです。
コンテナにはゴーカートを詰めて着脱可能、フォークリフトのリフト部品は本来スプリングが内蔵されていて、常に上昇状態で保たれる仕様だったのですが、それが気に入らなくてスプリングを抜いてしまったような記憶があります。
レゴシステム製品のうち、テーマを絞った製品ではその形状再現に特化した専用部品を用いる例が多く、でもまだ'90年代前半頃まではその傾向は現在に比べると薄く、ちゃんと「ブロック」していたと思います。
 
LEGO 6561 (1994) LEGO 6561 (1994)
#6561(1994)
ホットロッドカーという邦題だったような記憶が。ワイルドスタイルな車2台とガレージのセットでしたが、ガレージは組んでいません…部品は多分ある筈ですが。
やっぱり赤+黒カラーの車が格好良く映ります。
 
LEGO 6336 (1995)
#6336(1995)
サテライトトレーラ、だったかな。スペースシャトルシリーズの付帯製品で、ヘリコプタを荷台に載せ、後方にレーダーっぽいものがあります。白色の部品は総じて黄ばんでしまいました。
横幅6ポチという、この手の車にしては幅が広く、丁度3ポチ幅の車軸パーツと1.5ポチ厚のワイドタイヤによって同一幅になっています。前出の6539ではタイヤが外にはみ出ているのが玩具っぽく思えたもの、前面のデザインが何となく日本車チック(日デとかの雰囲気)に思えるのもまた不思議です。
この小さなトレーラヘッドが可愛くて大好きでした。
 
LEGO 6535 (1995) LEGO 道路工事
#6535(1995)
今思うと疑問多数なダンプトラック。首をふる構造で、耕運機のオヤダマみたいな感じでしょうかね。
先述の小さなホイルローダ(6512)との組み合わせが好きでした。
 
LEGO 6639 (1995)
#6639(1995)
ドラッグスターターボ。後ろのタイヤ欲しさに3セットくらい買った記憶があります。
 
LEGO 6581 (1996)
#6581(1996)
更に大型のダンプトラック。やっぱり首をふるもので、何となくタヌキっぽい顔つき。
基本的に目当てはショベルカーの方で、あとはタイヤ目当てだったかも。(笑
 
LEGO 6615 (1996)
#6615(1996)
レッドイーグル…だったかな。紅の豚のイメージで遊んでいたような記憶があります。
 
LEGO 6487 (1997)
#6487(1997)
ヘリコプタ。クレーン紐巻き上げ機能が魅力。また、小物類も充実していて、ツルハシやチェーンソウのようなものをフィグに持たせてたりしてたっけなぁ、と。
 
LEGO 6324 (1998)
#6324(1998)
一度Nゲージに興味が移りつつも再燃してしまった頃。街シリーズ製品が専用部品を多用する方向に舵を切り出した頃ですが、所謂対象年齢の内のより年少者向け製品だったという背景もあります。
まぁ、この3輪バギーは一体部品でも作り込まれていて、まだ良い方なのですが。
 
LEGO 6328 (1998) LEGO トレーラトラック
#6328(1998)
トラックの足回りや後ろの底床トレーラ等は丸々一体成型で実にシンプルな造形。トラックのキャブ部も部品点数が少なく、ヘッドランプも印刷です。当時はそれが妙に新鮮に写ってしまったんですけどね…。
 
LEGO 6437 (1999)
#6437(1999)
浜辺のパトロールカー的な。相変わらず部品数が少ないですが、何だか可愛いのですよね。
多分これを最後に興味が完全にNゲージに移っていったように思います。
 
LEGO 8216 (1997) LEGO 8216 (1997)
#8216(1997)
時期は前後しますが、機能で魅せるテクニックシリーズ。組み立て説明書にはメインモデルとサブモデルの両方について記載されていました。(システム製品は外箱ウラに作例写真があるだけ)
この製品はテクニックシリーズの内でも入門製品的な位置づけ。メインモデルはフォーミュラーカー。サブモデルは…何でしょうね。未来カーですかね。(笑
車体外形線を形作る「パイプ」部品、当初は扱いがわからず、カクッと折り曲げてしまったのが跡になって残ってしまってます。
 
LEGO 8437 (1997) LEGO 8437 (1997)
#8437(1997)
'97年製品ですが、入手はもう少し後だったような気がします。こちらはテクニックシリーズの内、上級向け製品で、部品点数もいっぱいで組み立て甲斐があります。
メインモデルはサスペンションがよく利き、エンジンが取り外し可能なバギー。サブモデルは走らせると同期して上部のアンテナがくるくる回るサテライトカー。どちらも組み上がると大人の両手よりも大きなサイズになります。
 
LEGO 8417 (1998) LEGO 8417 (1998)
#8417(1998)
テクニックシリーズの内、上級向けモデル。チェーン部品でエンジンが連動します。メインモデルはスポーツバイクタイプで、後輪がサスペンション可動。サブモデルはチョッパーバイクタイプです。青+黒のカラーリングが冷徹なイメージを醸しつつも、何ともファンキーで格好良かったです。
 
LEGO 8251 (1999) LEGO 8251 (1999)
#8251(1999)
何故か再び入門シリーズ。価格的にも優しかったので、本当はタイヤ目当てに2つくらい欲しかったんですが、1つで留まりました。
メインはスポーツタイプで後輪がサスペンション可動、サブはロードタイプですが、ハンドルが短いので迫力に欠けます。
 
…とまぁ、羅列してみましたが。
載せきらなかった写真がいくつかあるので、続きはmokoのFotoLifeを参照してください。
2015/07/29 20:34 | 写真 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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