■105系仙石線 他
TrainBannerForum '15/4/25 UP
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■[6079]
JR 105系 仙石線 vol.1
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■[6080]
JR 105系 仙石線 vol.2
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■[5958]
JR 101系 シーサイドライナーヨコスカ
 
■105系
先月に描いた一連の訓練用車の内、東所沢と久里浜に配置されていた異端車105系現役当時の姿です。
登場は国鉄最期の日である'87年3月末日、新生JRのPRの意味も込めてカラフルなトリコロールカラーを纏います。仙石線の103系化によって旧国時代のように2両編成といった短編成が組めなくなった事への対策として、103系を改造して登場した1M車です。同じ105系とは言え'80年代前半に広島地区に新製投入されたグループや、同じく103系改造で関西地区に登場したグループとは別物と考えてよく、当初より冷房化が為されているため床下の機器配置も大型MG搭載が前提になっている点などに違いがあります。
'90年にはトリコロールカラーを止めて同線の未更新103系と同じスカイブルー1色となりますが、車体が元々103系であるため正面から見た時に見分け難くなってしまったため、2編成目の塗装変更とほぼ同時に前面に細い白帯2本を追加していますから、スカイブルー1色であった期間というのは約2ヶ月弱程だったとされています。'98年に廃車されるまで仙石線一筋、その後に訓練機械へと転身したのは先月に述べたとおり。
 
■101系
…さて、よく似た塗装の101系「シーサイドライナーヨコスカ」ですが、こちらは105系登場の前年である'86年に登場したものですが、実はコレ、計画段階で廃止されてしまったネタだったりします。
誰ですか、ミナトノヨーコヨコハマヨコスカとか言ってる人は。
国鉄末期頃というのは、閑散線区であっても高頻度運転(フリークエンシーサービス)を、という流れがあったりなかったりしていた時代のようで、横須賀線の末端線区(大船以南)でも増発が行われようとしていたのですが、既存の113系を増発するのでは編成が長すぎて無駄じゃね?ということで、短い編成の電車で区間列車を走らせてしまえ!という魂胆だったようなのです。実際にこの塗装を纏った車両は試験用として登場こそしましたが、イベント以外ではお客を乗せて走ることはなかったようです。種車は元武蔵野線の難燃車1000番台(クモハNo.1015ユニット)でした。
 
仙石線の105系も、輸送単位は小さいけれど高頻度運転を行うべく登場したものであり、ある意味でシーサイドライナーヨコスカの遺志(ぉぃ)を継いでいるのが塗装に現れたのかなぁ?なんて事を思ってみたり。塗装パターン等は確かに違うのですが、一見すると「よく似たヤツら」なのが愉しいです。
101系の方はシーサイド~の計画が流れた後は大船工場にて入替用車として使われていたようで、構内の架線の都合からクモハ101の前位にパンタグラフが増設され、後に塗装も変更されていたようです。(当初はそのままだった様子。)そちらは追々。いつになるかは判りませんけども。(ぉぃ
101系の入替車と言えば大井工場の「たんぽぽ」もありましたね…可愛らしい名前に似合わずゲテモノでしたけど。こちらも気が向いたら追々ということで。
■おまけ
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■[6642]JR207系1000番台vol.3
■[6643]JR207系1000番台vol.4
個人的には先月の頭に1ヶ月以上フライングしてしまっているのですが、今日で福知山線脱線事故から10年ということで、片福連絡線仕様(ダブルパンタ)のクモハ207-1000とモハ207-1000をUPしました。先にUPしている207系1000番台に加える事で、事故以前に見られた塗色の4+3編成を表現できます。
本当は0番台を含め今日までに色々と描こうと思っていたのですが、すっかり忘れていました(爆
ところで…関西の路線網は全く詳しくないもので、学研都市線を従来のイメージで未だに「片町線」と認識しているのですけど、JR東西線直通となった際に、路線名の元である片町駅が廃止されていたのですね…知らんかったです。
103系5000番台の存在、207系0番台の片町行きLED、そしてTomixのNゲージ72系片町線セットが、個人的に思う「片町線」のイメージの原点だったりします。偏ってますよねぇ。。。
2015/04/25 19:13 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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