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■その名はツルギ
TrainBannerForum '15/4/11 UP
TECW7Unit-101_1.gif
■[9953]JR W7系 新幹線かがやき vol.1
TECW7Unit-501_2.gif
■[9954]JR W7系 新幹線かがやき vol.2
 
まぁ、「かがやき」と言われると485系が、「はくたか」と言えば雪兎681系が、「つるぎ」と言えばブルトレのほうが真っ先に浮かぶワケですがね。
それは新幹線「はやぶさ」とか「さくら」とか「みずほ」の時も同じではありましたが、我々世代にしてみれば、同じ名を持つ前世の列車たちに愉しみを見出し、そして朽ちて行く様を(直接でないにしろ)見てきたワケで、同じ名前でぽいっと生み出されてきたツルッツルの新幹線なんか見せられても拒絶反応以外の選択肢を選べない悲しい性なのですよ。
 
という毒吐きはさて置き、E7/W7系新幹線です。
先の春ダイヤ改正によって延伸した北陸新幹線の主力車両であり、TBを待ち望んでいた人も居るのかな?(ぉぃ
執筆時点では日本最高速で走るモンスターマシンゆえに天狗やらナマハゲみたいな顔になってしまっているE5系およびソレにひっついて走るE6系に対し、MAXスピードが抑え気味の北陸新幹線を走る同系では、所謂ゴテゴテのストリーム形状は採用せずに落ち着いた造形としていて、キャノピー状のコクピット、そしてソレを囲むように配されるブルーとゴールドの帯辺りには何となく500系新幹線のデザインを微妙に意識してるような印象を受けます。まぁ、トータルで見ると全くの別人ですし、500系こそ300km/hで走るモンスターマシンの嚆矢だったのですが。
 
かがやき」は東京-金沢間の速達列車。かつて上越新幹線を経由して首都圏と金沢を結んでいたL特急(長岡-金沢)の名前でした。最近の人はL特急という言葉自体を知らんのかもしれないけど。(・・・という自分も図鑑で見て知ってる程度ですがね。)その後に登場するほくほく線経由のはくたかの前身とも言えましょう。ちなみに東海道新幹線経由で金沢を結んでいた「きらめき」(米原-金沢)とともに専用塗装の485系で運用されていました。首都圏-金沢を結ぶという点に於いては前身列車と似た性質であり、また列車名が使用されていない空白期間が長かったこともあって、然程違和感なく受け入れられているのではないかな、と思います。
はくたか」は同区間の各駅停車タイプ。一世代前の「はくたか」は越後湯沢~直江津~金沢方面を結び、上越新幹線と組み合わせて東京から北陸方面に抜けるルートとしてこの20年弱ほど親しまれて来ましたが、北陸新幹線に名称も客も取られちゃいました。どうなるほくほく線。
つるぎ」は富山-金沢間という短距離シャトル便。これは以前は大阪-新潟間を走る寝台特急の列車名でしたから、随分と規模の小さい列車に転生してしまったなぁ、という印象です。moko的に馴染みのある「つるぎ」は全区間EF81牽引ですが、20系客車時代は大阪-米原がEF58、米原-田村のデットセクション(というか、駅間まるごと非電化)ではDE10やらDD50重連、田村から先の交流区間はEF70というふうに牽引機が多彩だったようです。牽引機がEF81一任になるのは1975年の事、翌1976年には24系客車へと置き換わっているので、EF81と20系の組み合わせは少なくとも「つるぎ」に於いては極短期間だったワケですネ。
あさま」は長野新幹線時代からの名残で、東京-長野間の列車として存置。これも在来線時代なら横軽・碓氷峠の名列車ですけども、それもまた随分昔の話になってしまいました。(廃止当時はニュースを見ても全くピンと来ていなかったニワカですが。)
一方で「あさま」にとっては横軽の盟友であろう「白山」は新幹線の列車名にはなっていませんけど、実は北陸新幹線延伸に伴い新設された車両基地の名称として復活しているのです。なんだか胸熱?
・・・そよかぜ?いえ、知らない子ですね。(ぉぃww
 
E7系とW7系では所属会社の違い以外には性能面、客室サービス面での差もないとされています。
が、
実は車番に大きな違いがあります。
JR東は機能面による番台区分を行っているので位置関係はバラバラ。ただし末尾は揃うというもの。
JR西は判りやすく、奇数側から順にユニット毎に100番台~500番台となっています。0番台はありません。
車掌室はE5系ではグリーン車にありましたが、E7・W7系では編成中央付近の普通車に設置されています。それならすぐ近くに隣接してしまえばよかったのに、と思うような微妙な位置に車イス配慮の幅広扉があるのも特徴です。
TBではTBFの1行(画像10コ迄)に12両を収めるべく、実物のユニットに沿って2~3両でまとめています。画像の名前は管理しやすいようにW7系としています。
パンタグラフは編成中に2基あり、常時双方とも使用してるので、パンタ上げ下げの差分はありません。
投稿位置はE5系、E6系よりも上になるように、トラ70000とホキ10000をそれぞれ#6024、#6025(共に元空白)に移動して枠を捻出しています。H5系は何でやらなかったのん・・・。(ぉぃ
 
■参考文献
かけやま写真館 - 長編成サイドビュー E7系
URL= http://homepage2.nifty.com/kakeyama/
(いつもお世話になっています!)
 
・・・さて、これで東日本地区における先の春ダイヤ改正の立役者がTBで揃ったわけですが。
 
NEW 上野東京ライン(東北縦貫線)
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E233系3000番台等

NEW 北陸新幹線
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E7系・W7系

LOST 寝台特急「北斗星」
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EF510、24系寝台客車

LOST 寝台特急「カシオペア」
cassiopeia-3_1.gif
EF510、E26系寝台客車

ロストと言いつつも、北斗星に関しては臨時便として残っているのですが、8月の臨時便終了が本当の意味での引退といえるのかも知れません。
E233系3000番台は211系の代替で投入されているモノなので何ともアレですが、東北縦貫線絡みという意味では、総武緩行線から常磐快速線に移ったE231系0番台、その穴埋めで山手線から総武緩行線に移ったE231系500番台新色もありますね。いや、経緯としてはE231系500番台の10号車が山手線の新形式E235系に流用されるために抜かれてしまった、という事の方が先だったような気がしないでもないんですが、まぁいいや。
山手線に新形式というと、2002年~2005年頃の205系大規模転配を思い出してしまいます。新形式だと思っていたE231系が置き換え対象になってしまうんですから、時間とは残酷であります。今年以降に順次E235系が製造され、既存のE231系もまた大量に玉突き転配されるだろうと言う事は想像に易いのですが、今後がちょっとだけ愉しみです。
2015/04/11 04:11 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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