■(TB3D) キハ52-100

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キハ20系の2エンジン車。気動車の形式は国鉄新性能電車のように明確に系列で分けられているのではなく、機能や用途に応じて各々の数字を振り出しているものですが、製造時期が近いものは設計が似るので、それらを便宜上のグループとして呼称するものです。キハ5*番台は2エンジン車の意味、50~54までは両運転台、55~59までは片運転台です。あ、これ前にも書きましたっけね。
ちなみにキハ52の両隣は、キハ51型はキハ10系相当、キハ53型はキハ45系(キハ23系とも)相当なので、両運転台2エンジンという条件は同じでも、数字が1つ違うだけで全くの別物になります。
キハ20は20m級ですが、キハ52は2エンジンを艤装するために車体長を延ばして21m級となっています。そのうち100番台はキハ58系等と同じ横シリンダ式のエンジンを搭載してるグループ、ただ単にキハ58と床下を融通したいがためにこれを選んだのです。(ぉぃ)厳密には全く同じじゃないし、そもそもキハ58のTBの床下はキハ80の流用だったりします。どーでもいいですか。
 
拙作キハ52はある特別な想いで作成したモデルです。従来のテクスチャ配置テンプレを見直して、TB4倍の解像度で車体をフルに描画しています。(通常、側面はTBのドット感を残すポリシーです。)また、ヘッドランプ反射板の描写なども初めての試みで、「新規格車輪」もここで初めて登場しました。
結果、もはやTB3Dたる所以は車体寸法と床下表現(TB等倍)くらいになっています。これならちゃんとスケールモデルとして作ってしまえばよかったかもねぇ。(笑
そんな訳で、品質的にはVRM3くらいのモデルになったので、VRMユーザ時代に実現されなかったキハ52を、3Dモデルとして手元に置いてもらって多少なり憂いが晴れれば、なんてことを考えていたのです。
余計なお世話ですか(笑
 
解像度はTBの4倍ですが、その分テクスチャサイズもそのまま大きくなっています。旧テンプレもデットスペースが多かったですが、新しいテンプレ(ver.3.0)の方がむしろ増えてるんじゃね、っていう(爆
テクスチャのテンプレは、異なる車両間で表示位置をある程度共通化させることで量産を図るもので、ゲーム向けなんて微塵も考えずに計画したものです。デットスペースは後でポリゴンを追加したりした時のための予備として確保しているものです。
車体の解像度4倍で描くのは、普段十数ドット単位のTBに慣れてしまうと非常にしんどいです。(サイズに関係なくドット打ちでやっていますので。)ゆえに、高めの解像度で後に続いたのは今のところHK100だけです。ちなみにHK100ではこのver.3.0テクスチャテンプレは使わずに独自に割り振りました。
このモデルは'13年12月頃の作成。ブランクはありましたけどTB3D作り始めて5年目、ちょっと試行錯誤していた年の瀬でした。
 
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○このモデルの特徴
・ヘッドランプ/テールランプの点灯/消灯をエンド毎に切替
・貫通幌をエンド毎に切替
・単線スノープラウ、複線スノープラウを着脱選択
・新規格車輪(旧タイプも存置→キハ58併用時に違和感を減らすため。)
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ちなみに、旧タイプ車輪(E)は、何であんなに太いかというと、元々目指していたモノがmokoにとってNゲージ欲しさの代用であり、またTBの立体化=寸法は1pixel単位相当に縛るというポリシーがあったためです。今はちょっとポリシーが揺らいでますが、絶対狭軌(狂気?笑)は変わらず。もしかすると実物以上に内股かもしれませんが。
2014/09/08 19:30 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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