■(TB3D) 秩父路Express

秩父鉄道3000系
■先頭動力車
■中間車
■先頭車

秩父鉄道6000系
■先頭動力車
■中間車
■先頭車
 
秩父鉄道といえば、近年は中古車の集まりのような印象がありますが、1980年代以前は自社で発注したクルマがちゃんと存在しておりました。急行電車もかつてはやや丸っこい車体が特徴の自車発注車300系が存在していましたが、老朽化したためその置換え用として元国鉄165系を改造したのが3000系です。
'00年の暮れ頃に一度乗った事がありましたが、客室内だったためか、MT54の轟音はあまり聞こえてこなかった覚えがあります。調べてみると、お得意の足回りデチューンが施されているらしく、1000系のMT46同様に音量が抑え気味だったのかもしれません。夜の秩父路、人もいない、静寂で若干薄暗い車内、聞こえるのは車体の軋む音だけ・・・西武線の電車とはエラい違いでしたが、そこに惚れちゃったのが今に至る全ての原因なんだろうとも思います。
全部で3編成居ましたが、当時('92年)の新前橋電車区に居た165系の内、試作冷房車を中心に、半ば厄介払いしたかのような種車の陣容です。3001FはAU12*6基という試作車原型、3002FはAU13*5基の量産タイプ、3003Fは試作車ながらAU13に載せ替えたAU13*6基という変形車。乗車の翌年('01年)、走行写真を撮る機会が2度ありましたが、当時は屋根やらその他詳細までは見ていませんでしたし、AU12だったという事実を知ったのがこの数年ですし。(ぉぃ
トイレが使えなかったのは覚えています。暗いデッキに、扉はあるけど開かなかったんですよね。
 
6000系は、元々ボロっちい3000系が追い込みを掛けられて老朽化したため、その置換え用として西武線の普通車からの魔改造で登場した電車です。普通車とはいえ、そもそも西武101系に白羽の矢が立った理由としては、種車になった編成が以前は西武線からの乗り入れ運用についていた車両であることから、保安装置の大幅な改造をせずに済むことにあったものと思われます。101系は'01年か'02年頃までは乗り入れ運用がありましたが、その後は4000系に統一されてしまったため、本線系統で活躍していました。外観上はパンタがPK62ではなくPT43、号車札が貼ってあったり、地味ですがATSのプロテクタ(もしくは支柱)が連結器下に在ったりしたので、見分けがつきました。
種車の4両編成を3両編成に短縮させるため、偶数モハに偶数クハの運転台を切り継いで先頭車化(デハ6000)しています。車内は急行仕様とすべく、同時期に行われていた西武10000系レッドアローのアコモ更新で発生した廃品のイスを再利用してボックスシートを組み、側面中央の扉は埋め、大きな窓を嵌め込んでいます。残りの扉はそのまま出入口として利用するもので、3000系に比べると車体幅(通路幅)やデッキがない点で劣ってしまいますが、よくもまぁ通勤電車が化けたものだとちょっと感心してしまうレベルです。
 
モデルはどれも'09年、あるいは'10年作成時とほぼ変わらないものです。テクスチャに影表現はありませんが、あからさまなエラーは修正しました。6000系は西武101系と同じように鼻筋を通しています。
tb3d-ctk-seibu.jpg
とりあえず、秩父鉄道のTB3Dはこれにて放出し切りました。元都営6000のCTK5000系や、元東急8090系のCTK7500系等については、TBは描いてありますけど、今のところ3Dにはしていません。
2014/07/22 23:54 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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