■よくある工作
鉄コレ式制御器・・・というと、国鉄101系のチョチョ切れサウンドが鳴る運転台型のコントローラの方が一時期話題になっていましたが(後の再生産分は出力UPとともにサウンドも改善されたらしいが)、それのちょっと前に出ていた電池タイプのコントローラがありまして。
SN3V1731-.jpg
単三電池を4本使用=出力は6Vで、鉄道コレクションやBトレインのように低い電圧で軽々走る動力車向けのコントローラとして発売されました。製品注意書きに「普通の鉄道模型には使えない」とあるのは、電流・電圧が低く不安定でまともに走らないゾ、という意味です。
そこで、腕のある人は内部をイジって、電池じゃなくてAC100電源プラグから給電するように改造している例がいくつか上がってるのですが、何年か遅れでオイラも試してみた次第です。
ボリュームはBカーブの500Ωというかなり低いものですが、基盤にガッツリ着いてしまっていたのでそのまま。電源は秋月の6Vスイッチング電源で、ただ単に電池の端子部分に、ピンジャック(メス)を配線しただけです。パワートランジスタを組み込む等、大掛かりな改造を施すほどの腕は御座らぬ。(前に失敗してるし。)結局6Vと出力は低いままですが、調子のいい短編成なら、いい感じのスピードで走ってくれるので、ちょうど良さ気です。
出力側はトミックスレールにつなげるDCフィーダが直接生えていましたが、先っぽだけは使い道があると思って切り取ってしまったんで、代わりにネクストネオの延長コードから移植したコネクタ(メス)を繋げておきました。これなら選択肢も広がります。我が家のレイアウトはKATOとTOMIXが入り混じってるので(汗
台座は、ただ単に乗ってるだけ(ハマりが浅い)だったので、ネジ止めしています。ガッチリとは止まっていませんが、何もしないよりはマシという感じ。底面にはウレタンを貼り付けて滑り止めを狙ってみました。
内部の構造は、バラしてみたら色々と面白かった部分もありました。本来ボリュームスイッチの回転角度はかなり広いのですが、製品ではハンドルにストッパーがあって、90度くらいしか回転しないように抑制されています。この90度は後半の90度であり、OFF位置にハンドルを持っていってもボリュームとしては途中位置となりますが、ハンドル側のギミックとしてストッパーの突起により同期回転するカム部品が筐体内側にあって、ハンドルOFF位置で回路が遮断されるようになっていました。一見すると小さなスイッチなのですが、重要な役目を担ってるのです。また、回路が形成された時点でLEDが灯るようになっていて、不具合を察知するのに役立ちます。
 
で、
 
これを改造したところで何に使うのか、・・・コレが未定なんだな。
かなり見切り発車してしまいましたが、まぁ意味もなく転がしておくよりは良いかなぁと。
2014/07/08 03:28 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
n e w < < 続・大宮 | H o m e | 山手線E235系イメージショット > > o l d
コメント
コメントの投稿














トラックバック