■moko3D変遷
オイラが3DCGを目指したのは、以前少し触れたように「電車でGO」や「VRM」の存在もありますが、もう一つ「ペーパークラフト」がありました。と言っても型紙を作るためのツールとしてではなくて、紙を組み立てるのが段々しんどく感じていたのです。
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中学くらいの頃はただ単なる箱型に電車のイラストを貼り付けていただけでしたが、高校時代に漸く屋根カーブを表現するようになるのでした。中学~高校初期頃まで入退院の繰り返しだったので、外泊時に型紙を大量に刷って、入院中に組み上げて、退院時には可燃ゴミにブチ込む、という事をよくやっていました。
元来、手先が器用じゃないからだとは思いますが、複雑な形を紙で作るのはキツイと思いましたし、印刷機がヘボだったのか、意図した色合いにならなかったのです。このへんから徐々に3DCGへの欲が出てきていたと思います。
 
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08年の中頃、メタセコイヤに出会うのです。複雑で紙で作るのがしんどい形状のもの・・・Re420に着手しました。
実物と比べたら破綻してますけど、それでも当時は大満足。車輪は輪芯を抜いてスポーク表現していたりする辺り、今と比べても技量に差が無いような気がします・・・。
 
201cg08.jpg
満を持して、という訳ではなかったけど、ペーパークラフトで使っていたイラストを元に、デジタルで組み上げてみたもの。足回りのハコにTrainBannerの床下部分が貼られているのは後天的改造だったかもしれないけど。
ただ、何故か後が続かずに、暫し空白期間に入ります。
 
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同年下期に復帰作はこれまた何故かBLSのRe485でした。ポリゴンモデリングだけでディテールを表現しようとした結果、何だか退化してますね。他にSBBCargoカラーもありました。
 
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サイズは今と違ってかなり大きく、寸法もデタラメです。あ、それは今もかww
対比としてTB3Dの209系を置いてみました。
 
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201系以降の空白期間で思いついたのが、TrainBannerを元に3DCG作ったら面白いんじゃね?という、今につながるTB3D。これがその試作第1号です。
当時、スポーツマンキャラメルのオマケみたいだと評されちゃってましたが、ある意味狙っていたのはそういうポジションなんですよね。見た目の可愛らしさと、作成の手間省きと(笑
でも、あそこまで酷くねぇよww
 
EF65-500とJR103系
103系はデジタルペーパークラフトでは作らなかったけど、TB3Dの3作目でお目見え。この頃は妙に京葉線のスカート付き103系がお気に入りでした。
 
1sts
TB3D初期の頃の作品群(08年末~09年作)。この頃は未だ連結器は「TB的な表現」として、ただのハコでした。
 
2nds
そのリメイク群(09年後半~10年前半作)。連結器が立体になり、パンタグラフが細密化されていますが、元になっているTBは変わっていません。
205系は前面部分があんまり変わっていないので、大きな変化は感じられないかもしれません。
 
JR201系 (2)
前後しますが09年中頃作の201系と、この少し前のDE10初代辺りから連結器をちゃんと拵えて、段々垢抜けていきます。
 
[妄想][鉄道]
実物とは似て非なる世界を描く妄想電車シリーズ、これも同じく09年の中頃なので、上のRe420から約1年ということになります。
大した進歩は無いのですが、(そもそも進歩しようとしていない・笑)これが大体今に至るまでの軌跡です。
一朝一夕にしてならず!とかエラソーなこと言いたかったんですが、処女作のRe420が今と大差ない点では、ほぼ一朝一夕で作れちゃってるじゃねぇかwwみたいな。説得力がなくて意味が無い。
 
ただ、オイラの作風の根源がペーパークラフトであることだけは、これで判明しましたね。(爆
2014/03/08 15:22 | 3D雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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