■スクウェアィマジック
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ビックサイト行ってきました。(8/8)
先日書いたとおり、カメラが逝ってしまったため画像が全体的に暗めです。


先ず、先週ぶっ壊れたエスカレータですが。

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いつも、jam見終わって帰る時に乗ってたエスカレータだったんですね。稼働してるもう一方のエスカレータでは警備員が配置されて乗員制限をしていました。


これがあって初めて気付いたんですが、西4ホールに行く階段というのが無いのですね。
先週の件で仮に、両方とも壊れてたら如何するつもりだったんだろう・・・。


まぁいいや。jam中身へ行きましょう。


リアル模型関連は、先月暮れのそれで殆ど出きった感があったので、企業ブースでは特に撮影もせず。関水キハ30系は部品組み立て済み試作品が展示され、TOMY琴電は撮っとけば良かったかなぁと思いつつ。いきなり塗装・組み立て済み試作品が展示されてました。非常に好感の持てる出来でした。


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カツミブースにて見つけた可愛いEF60


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御馴染み「NHK鉄道模型」講師の諸星さんと、新しい本向けのNレイアウト。


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ぼくはうんてんしゅ! サウンドが鳴ると楽しいね。


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NAPM(クラブ)にてカナダの貨物列車を。


さて。お次は目玉、アイマジックブースなんですが、何所まで書いて良いものやら・・・。

九州特集となる10号の収録車種等は先に公開されている櫻隼さんのレポートを御覧頂くとして。


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ブースの様子。


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小モニタには左に現行V4のスクリーンショット、右にはOnLine版で生成したスクリーンショット。


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デモンストレーションにはjunichiさんの「ローカルプラン」と45-50sさんの「海峡を往く」が示されていましたが、「海峡-」は子供には運転が難しい、データは持ってきたものの、OnLine版で動くかどうか未検証という理由で、とりあえず1日目はプレイできませんでした。


周辺では憶測/邪推や悲鳴も聞こえますが、とりあえずできる限り聞いたまま書きます。途中台詞っぽくなってますが、いくらか脚色をつけていますのでその辺は差し引いて御覧下さい。


先ず個人的に気になっていたEuroシリーズなんですが、やはり需要なくて出せば出すほど赤字になってしまうのだそうです。

で、話してて解ったんですが、VRMのIC2000のモデルとなったのは、やはりHAG製のIC2000だそうです。「見たまんまでしょ?」と言われましたが、僕みたいに欧州車好きじゃなきゃ解んないですよ(笑)
また、手っ取り早い資料は「模型」であり、特にEuroシリーズの発展は模型の入手性に依存するらしいです。
今後、OnLine版では現行の追加キット/パッケージ形態での販売に比べ諸々コストが削れるようになるので、以前仄めかしていたEuroシリーズ残りの車種も出していきたいと言ってました。また販売価格も、例えば最近出したEF81は1600円ですが、今後はかなり抑えられるだろう、半額近くにできるかも知れないとも。


さて、そのOnLine版ですが、現行OffLine版VRM4と通ずる部分も多いのですが、聞いた限りでは、


スクリプト

現行VRM4に引き続き使用可能だそうです。また、以前一時期話題になった、「ヘッド/テールランプくらいダイアログで」が現実するそうです。どの範囲までカヴァーされるのかは聞き忘れましたが、勿論スクリプトでの制御も現行同様に可能だそうです。


リソース:テクスチャ

従来と同じ感覚・・・ではないかもですが、引き続きカスタマイズ可能っぽいです。また、それに関連して以前より要望の多かった「描き替え可能な看板」を今後製作したい、とも。


リソース:サウンド

残念ながら、コチラは寧ろ後退するようで、VRM3と同じく編成単位での設定になるそうです。理由は、圧縮ファイルが仕様上ゲームサウンドとして使用できず、ファイルサイズの肥大化を防ぐためだそうで。今後改良して現行同様に車両単位での設定が出来るように何とかしてみるとは言ってましたが、素人目には、かなり難題なんだろうと思いました。そもそも、サウンドをカスタマイズする/できる人は全体から見ればそう多くないのではないかとも思うので、全体的に見ればダメージを喰らうのは一部の人だけなんでしょうけど。
あれ、愚痴?


といった具合。ビュアーの実行速度は、陰影表現を追加した割には現行のVRM4ビュアーよりも軽く高速で動き、また夜景での光源(ホームなどの照明)も表示個数が増えるそうです。
これらの機能は、現行のOffLine版VRM4には実装されないそうです。残念。
どうも、OnLine版は現行OffLine版VRM4とは殆ど別物なんだそうで。


パンフレット及びリリースノートにも記載されていたと思うのですが、OnLine版にはOffLine版のストラクチャ、車両の殆どが移行できるので、既存のVRMユーザは少し有利かもしれません。
ただ、殆どであり全てではない。車両はV3以前の全て、V4もVSE、EG付属のEF81等、シリアルナンバーを持たないものは移行できないそうです。同様にEuroシリーズはシリアルナンバーを持つV4車両のみ移行可能とのことでした。
因みに、Euroシリーズの貨車はかなり要望が多いと言ってました。今までタンクと有蓋車しか無い様に思われてましたが、実は車運車もあるんだとか。あれ、これ言っていいのか?

また、移行できないV3の車両については、新規に作り直すのだそうです。曰く「今までちょっと遠慮してただけで、本当は作り直したくてしょうがなかった」とのこと。


そんなところでしょうか。あとは料金設定について。月1000円程度を上限として考えているのだそうで、未だこの辺は調整中であり、オープンβ版(とりあえず無料版)の状態をそのまま貫く可能性もあるとは言っていましたけども。


矢橋ホキについては、現行VRM4向けの「追加キット」としてリリースする予定であるとのことでした。
資料取材の話題になり、なんでも老舗の模型屋さん(例題:MM)ともなれば、車両基地等の責任者と杯交わす仲だったりして、床下や台車など取材し放題なんだそうで、羨んでいました。
普通、鉄道会社が協力してくれる訳がないので、動画や写真で屋根から側板、床下まで自力で調査するのがやはり大変なんだそうです。


因みに、アイマジック規格の線路のテクスチャは、国府津駅の西側のレールが元なんだそうです。一般に、運転主体・・・もとい運転士目線のみなら、前面車窓から撮ればそれで済みますが、模型となるとそうもいかないとのこと。「なかなかキレイに敷かれてて且つ、キレイに撮りやすい場所なくて随分探した」のだとか。


さて。ここからは僕の煙たさ本領発揮です。直に要望をぶつけて来ました。


まず、「まわらない樹木」については、以前開発予定にあったと思われる「遠景/近景を切り替えられる樹木」は「今頑張って開発してるところ」と言っていました。
「V3の使いまわしでもいいから固定版が欲しいと嘆く声もあるが?」
という問いには、
「いや、あれはちょっとショボイでしょ。」
とのお答え。
「では仮に、遠景用のテクスチャをそのままに、平面のまま或いは十字にして固定するのはどうか?」
という問いには、
「十字だと、松なんかは形が不自然になるから、無いね」
と一蹴されちゃいました。


次。「ポイントマシン」「スプリングポイント標識」については、
「需要ないと思った」
とのこと。
まぁ、スプリングポイント標識については「需要ない」に共感できましたけどね。色々な意味で。

ただ、今後「江ノ電」をパッケージで製品化するとなれば、
「江ノ電は、殆どのポイントがスプリングポイントだからスプリングポイント標識は必要かもしれない」
とのことでした。


あとは個人的な要望で「キハ82のハザードランプを独立化させるときっと楽しいよ」と伝えてみました。


一通り話していて思ったのは、案外ユーザーの活動を見てるなぁ、と言う事。

反応がないだけで会議室には一通り目を通してると言っていましたし、最近は実在風景を再現するのが一部ユーザ間で流行っているんだ。と、来場者にも語っていました。それに関連して、特に再現例の多い碓井峠の動画がYouTubeに上がってるのを見つけ、最初本物と見間違えた、という話も聞きました。


あとは、関西のちょっとぶっ飛んでる"G"のつく人の話で、良くも悪くも盛り上がらせてもらいました。
スンマセン。悪気は無いんです>"g"hostさん


立ち話の最後に、「今年は兎角、"飽きさせない"がテーマ」であるとも語ってくれました。

水面下で色々動いてるみたいなんで、VRM・アイマジックから「良くも悪くも」暫くは目が離せませんね。




お次はアシアルブース。(トレイントレインを運営)

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アイマジックと同様に複数のディスプレイを用いた展示でした。


VRM関連では、OnLine以降後になると思いますが、「会議室」がトレイントレイン内に移転する予定だそうで、それと同時に行うのか、それより早いか、時期は不明ですがアイマジックがサーバー入換を行うらしく、それと同時に現行の会議室掲示板のスクリプトが動かなくなる可能性があるそうです。また、過去ログも飛んでしまうかもしれない、と。


因みにこれはアシアルではなくアイマジックからの回答です。何でここに書いたかというと、立ち話をしていた立ち位置に関係するんですが、如何でもいいですね。


他、VRM無関係ですが、トレイントレイン内で募って、Nモジュールレイアウトを製作・集結させて何かやりたいね、と言ってました。こちらはアシアル社員からの話です。
恐らく、ブース付近で展示していたモジュールレイアウトに感化されたのでしょう。





大体こんなところです。期待煽っといて大した内容じゃなくてスンマセン。


*上記内容の実現如何については書いた本人は少なくとも保障できませんし、メーカーも目標として掲げていることを念頭において頂きたく願います。




最後に一つ。


Online版のオープンテスト一応、応募しましたよ。
2008/08/10 17:30 | 電波 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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