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■Nゲージディーゼル機関車
ちょっと古いものを集めてみたりして。
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先ずはTomix。旧世代製品ではDD51(#2207)、DF50(#2204)、DD54(#2203)、DE10(#2208)がありました。DE15は、#2205初代DE10に組み合わせてDE15を再現するためにラッセルヘッドだけ(#2210)売っていた時期があったのですね。最終版は#2208と同等のプラナンバー仕様で機関車と同梱セットになっていました。
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一方のKATO(関水金属)は、DD13(#7001)、DD51(#7002)、DE10(#7003)と少なめ。この3つは品番3ケタ時代からの製品です。2000年頃のカタログにはDF200もラインアップされてましたが、FW動力なのでコレクション対象から除外しています。
 
流石にDD51、DE10は有名なので競作になりますよね。ディーゼル機関車は量産形式が少ない(大量生産に至らなかった形式は結構あるけど)ので、模型化する題材も限られ、コレクションする方も楽だったかも知れませぬ。
 
これが両社とも2000年代後半から新動力化リニューアル版が登場すると、これまでシンプルな陣容だった反動かのごとく、細分化した製品網が形成されていきました。
DD51とDE10はふんだんに製品化される一方で、TomixはDE15、DD54、DF50を廃盤とし、逆にKATOはDF50、DD54を新たに製品化しました。マイクロエースも台頭してきて、ニッチなエリアを補完してきています。
 
俗にいう関水の機関車の「デカさ」は蒸機、電機、ディーゼル機ともに共通です。DD51で言えば、Tomixは長さ方向に割りと忠実ながら、車高が若干高めなので、関水のDD51と並べると高さだけ揃います。関水のDE10は車輪だけスケール通り小さく、車体は逆にデカいのでアンバランスです。
関水の機関車はデカイだけじゃなく、車体内いっぱいにダイキャストが詰まっており、デカさも相まって、持ってみるとズッシリ重いです。重ければ重い車両ほど走行の安定性が良いように思いますが、逆にTomixの機関車は集電スプリングの接触を良くすれば軽かろうが重かろうが安定した走りを見せます。
ここに並べた中で一番走りが危なっかしいのは一番軽いTomixのDE10ではなく、それよりも重い関水のDE10だったりします。関水の旧型動力では、ダイキャスト軸受けに加えて片側だけ燐青銅の集電シューが当てられており、集電を行っていますが、DE10に燐青銅板はありません。よくポイント密集地を突破できないという話がありますが、それどころか普通の線路上でもやや覚束無い走りでした。
そこで、Tomixの集電バネ(カプラーバネだったかな・・・)を引き伸ばした燐青銅線で手製した集電シューをつけてみると、そこそこ安定するようになりました。だがしかし、ポイントの通過は依然不安定です。
DD13はDE10よりも軽いですが、ポイントの通過は滑らかです。DE10に関しては構造に起因する問題なのでしょうネ。こういうことがあるから、ポイントをレイアウトに組み込めないんですよねぇ。なんて。見方によってはソレも「味」かもしれませんけど。
 
TomixのM-4モーターは回転安定度は高いですが、起動速度が速かったり遅かったり。速い=ラビットスターターということで、駅からゆっくり発進させたい時には興ざめです。だから駅のない割り切ったジオラマ用として、手放し運転で楽しんでいる訳ですが。
 
ちなみに、写真の背景は車両ブックケースを2つL字に立てかけたお手軽撮影ブース。これも古いケースだったりしますが、丁度メーカーのブランド色ですから判りやすいかなと。
Tomixの革ケースは80年代中盤までの製品に見られるもので、蓋内側の革生地が車体塗装と化学反応を起こしてしまい、塗膜が蓋に持っていかれることがあります。それに対しクレームが入ったようで、80年代後半からナイロン(PP)ケースになるわけです。関水は今でも革ケースですが、この頃のものはブリスター+起毛の内トレーです。勿論、KATOのケースでも車両とケース蓋が直接触れていれば塗膜が持っていかれる可能性はあります。必要なのは間に挟むカバーであり、Tomixの革ケースでは説明書がその役割を果たしているのですが、それを紛失してしまうと、先述した「悲劇」が起こってしまう・・・というワケです。
2014/02/09 02:38 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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