■(TB3D) JNR157系

■クモハ157

■モハ156
■サハ157
■サロ157

■クロ157貴賓車

(00:09 デッドリンク修正しました。)
 
JNR157系は、モハ90系(101系)に始まる新性能国電黎明期の一員。当初は準急日光に投入されたことから「日光型」の愛称がありました。結局、日光方面へは東武鉄道との集客競争に負け、その後は東海道線、伊東線伊豆方面の「あまぎ」、高崎線、吾妻線の「白根」として運用されていたのが有名です。この頃になると既に冷房化改造を施されて「特急電車」の仲間入りを果たしますが、非冷房の準急行時代はデラックスだった客室設備も、特急電車としては若干足りない感じだったようです。何より、特急電車では唯一窓が開いてしまう仕様で、流線型とは程遠い顔つき等、ある意味でゲテモノ的な異彩を放つことになる訳です。そんなゲテモノっぷりが個人的には大好きだったりするわけですが。
 
この電車のゲテモノっぷりの最骨頂は、貴賓車クロ157型の存在でしょう。前面こそ貫通式であるため153系東海顔と同じデザインを採用していますが、クモハ157と共通のゴツいスカートを装備したことで重厚な顔つきに。車体の中央付近貴賓室には大きな窓、菊の紋章。出入口には4枚の折戸がひしめき合い、荘厳な雰囲気です。
このクロ157だけは157系一般車(供奉車として最後まで残ったトップ・セカンドナンバ車含む)が引退した後も連結相手を183系1000番代、185系と変えてゆき、民営化後も数度運用される機会があったそうですが、93年を最後に御召列車としての運用はなく、最近では落成以来配置されていた田町車両センターから旧大井工場に移送され、歴代の御召車両とともに眠っているとのことです。
 
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○このモデルの特徴
・先頭車はヘッドランプ/テールランプを選択できます。
・クモハ157は「あまぎ」ヘッドサイン着脱可能。クロ157の前面方向幕と共に、別テクスチャで表現。
・中間車(モハ156)はパンタグラフの上げ下げを選択できます。
・各車両オマケ設定つき。
(*全車共通=DT24台車/GreenMax製Nゲージのオマージュ)
(*先頭車のみ=開口部大スカート&電連/KATO製Nゲージのオマージュ)
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活躍期間も短く、運用範囲も狭かった割には、各社から模型製品化されていますが、残念ながらどれも決定版とは言いがたい感じで、なんとも可哀想な形式でもあります。
2014/01/26 00:00 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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