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■青春は湘南色の風
数日後、45-50s兄を再びお誘いして、個人的に前々から再訪したかった八高北線と高崎をメインに4都県をぐるりと回ってきました。
 
OFF会レポートを見てくださる方は、続きをムペッしてください。(わけが判らない。
 
新宿を出発。八王子までは中央線に揺られていきます。
知らぬ間にどんどん高架化工事が進められていて、電車も風景も変わってしまい、オイラの記憶にある中央線の肖像というのは殆ど残っていません。唯一、豊田電車区の片隅に置いてあった201系先頭車が中央線であったことを主張しています。色あせて焼きタラコみたいな色になってしまってはいましたが、それがまた記憶の色あせ具合ともリンクしていたように思います。
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豊田にて。背後を通過していく貨物列車、45-50s兄がいてくれなかったら接近に気づかなかったと思います。
 
八王子からは八高南線で高麗川を目指します。同日、都心では天候が荒れに荒れたと云いますが、我々も車内でアラレのような叩きつける風雨を目の当りにしていました。八高線は南線/北線とも通年ドア半自動扱いとなっているので、必要以上の開閉が無いため、こういう悪天の日も風雨の吹き込みが少なくて済みます。
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高麗川にて。この電車は元TWR(りんかい線)の車両です。隣に映ってるキハに乗り換えて高崎を目指します。
非電化区間に入るといっそうローカル色が濃くなってきます。ディーゼルエンジンの唸り、電車とは一味も二味も違う加速感。響くホイッスル・・・概ね寄居までは山間風景、寄居から北は群馬に近づくほど田園風景といった感じ。2時間ほどの長閑な汽車旅です。
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高崎にて。とても懐かしい色。高崎に来るのは2度目なのですが、1度目は中学に上がる前でしたから相当前の話。その時も同じく八高北線を丸々乗って高崎に至ったのですが、キハに関しては方向幕がLEDになったくらいで全く変りません。南線の電車は103系3000番台でしたが、結局乗れたのはその時の1区間(東飯能→高麗川)が最初で最後でした。
 
高崎に行けば、運よければ115系や107系に会えるかも、と思っていましたが、運が良いなんて次元ではなく、来る列車の殆どが鋼製車体の重厚な電車ばかり。勝手に211系辺りが幅を利かせているのだと思っていたので、春に秩父にいらしたghostさんの如く、ちょっと拍子抜けだったりもしました。
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とは言え、オイラにとって高崎、上越といえば湘南色の115系が青春の色といいますか、この電車への憧れが強かったのは確かな事で、久々に邂逅出来たのはマジで感動ものなのです。(ぉぃw
この日も実はゆきちゃんが両毛線の運用表(小山まで行く列車限定)をこしらえてくれていました。入間の件で病み上がりだった彼の体調を悪化させてしまったようで、本当は彼にも来てもらう予定だったんすよネ。
駅の時刻表を見ると前橋や桐生止まりという列車に加え、同駅は上越線も吾妻線も信越線も発着するために、より鋼製車率が高かったのですネ。もうヨダレ滴るような絵でした。(汗
 
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昼食を済ませ、両毛線の115系に乗り込みます。あ、この写真は両毛線じゃないかもしれない。
それにしても、旅先の立喰そば/うどん屋ってなんであんなに美味しく感じるのやら。事実美味しいのかもしれませんが、コレが所謂「旅情」なのかな。
115系のクハ車に乗りましたが、静寂性も高く、ふかふかのシートで乗り心地も良く、最近の電車(Eシリーズ)より数段も優れているんじゃないかとすら思いました。古くても全く謙遜遜色がない。(ぉぃw
あまり国鉄型の電車に乗る機会に恵まれなかった自分。気づいた頃にはもうボルスタレス台車にステンレス車体の車両が溢れていたので、両毛線のように高速でカッ飛ばす115系とかは経験がなかったりします。
両毛線の車窓は何処までも広がる田んぼと、程よい遠さの谷川連峰(かな?)は雪化粧でとても美しく、昼間の風雨は過ぎ去り、車窓逆側(恐らく秩父)の山々に沈む夕日が、鮮やかな紅色に辺りを照らしていました。
 
小山まで115系に揺られて、気づいたら辺りは真っ暗でした。路線図(略図)だとあまり距離が無い様に見えますが、群馬から県境を越えて栃木まで、かなりジグザグに走っていたようです。
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今回は時間が無いので写真だけ。小山から友部まで行く水戸線の415系です。
415系は常磐線からは退きましたが、水戸線用に1500番台が残っています。あと、水戸線にはE501系も残っていて、ラッシュ時間帯に出てくるんだとか。
 
と、写真を撮っていたら宇都宮線ホームに普通色のロクヨンが入線!これは行くしかない。
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停車してる間、何度か列車に抜かれたのですが、そのうちの1つがカシオペアでした。これは全く存在を忘れていたもので、ロクヨンの影から顔を出した瞬間にマジかよwwと噴き出してしまいました。通過列車を背景として流すつもりではいたので、窓の少ないダブルデッカーのカシオペア客車は都合が良かったのは事実。これは運が良かったです。
きっと、45-50s兄が居てくれなかったらロクヨンもカシオペアも撮り逃してたと思います。
 
その後は宇都宮線の、硬いシートとトレーラーなのに静かじゃない最近の電車に揺られて帰路につきました。
 
おまけ
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所沢にて。上手く狙えば、このように上下のレッドアローが並んで撮れたりもしますが、多分夜だけですね。
新宿線では、入曽辺りで上下のレッドアローが離合しますが、停まって並ぶ時間があるかどうか判りません。この場合は、どちらもほぼトップスピードで通過して行くので、かつての常磐線や武蔵野線のような爆音を味わえます。通勤型のギヤ比で爆音を奏でるとか、世間一般的な感覚では「特急電車」の音とは言い難いですよねぇやっぱり。
 
そんな感じで、45-50s兄には計2日間お付き合い頂きまして、本当にありがとう御座いました。
また機会があれば、また皆で何処かに行きたいなと思っております。
2013/12/23 01:30 | オフ会 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
楽しそう
また、混ぜてね。
by:ghost | URL | #mQop/nM.【2013/12/23 13:04】 [ 編集] | page top↑
イエス、サー(ぉw
是非是非、また春頃に向けてお伺い立て致します。
by:moko | URL | #uBfUABJ6【2013/12/23 19:59】 [ 編集] | page top↑
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