■赤いクマー。
TrainBannerForum '13/12/01 UP
ここ数日TB3Dのネタが続きましたのでブレイクタイムですだ。

■[5308]DF200 0番代登場時
■[5310]DF200 0番代"RED BEAR"
■[5369]DF200 50番代以降
 
DF200は北海道の貨物シーンで大活躍中の「電気式」ディーゼル機関車。電気式とは、エンジンを駆動用とせずに発電機を回すために使い、発電された電力を使って、駆動用のモーターを回すというもの。一見してロスの多そうな方式ですが、DF50で採用された国鉄時代('50年代)では液体変速機の技術不足から採られた苦肉の策でしたが、'90年代に再び同じ理由で電気式を採用したというわけです。ただ、DF50はとても非力であったのに対し、DF200ではむしろ出力増となっていて、技術の躍進が見て取れます。
JR貨物の機関車には愛称をつけるのが恒例になりましたが、DF200は"RED BEAR"となりました。まぁ、確かにクマみたいに大柄で力強さがあり、車体カラーは赤ですもので。この愛称はEH200、EF510の系列であり、桃太郎/金太郎とはちょっと毛色が違うような気がします。
0番代は登場時、新しいコンテナと同じ紫色でJRFマークを描いていましたが、後に"RED BEAR"マークが追加されると、他の(電気)機関車と同じように白色のJRFマークとなりました。スカートの色は0番代が赤色、50番代以降はグレー色です。
 
北海道では電化区間であっても同機が活躍しています。多くは非電化区間に跨った運用となるためで、むしろ電気機関車を選択するほうが非効率だからですね。軸重が重いので、規格の低い路線には入線できないようです。
一貫して北海道にのみ投入されて、当然青函トンネルをまたぐ運用もなかったので、本州とは無縁な存在でした。
今年になってJR九州のクルージングトレインの牽引役としてDF200形式が採用されました。九州もまた非電化区間が多いため、電気機関車を選択してしまうと運用範囲が限られるのですね。
あ、結局本州とは縁がありませんネ。
本州の場合、仮にDD51の後釜が必要な場合に、DF200ほどの高速性や出力は必要ないため、たとえば非電化区間だけHD300のような中型機関車で頑張って引っ張ってきてもらい、電化区間は電気機関車に任せる、というのでも実は十分なのかもしれません。
いや、勝手にそう思ってるだけです。
本州の場合は、幹線であっても非電化区間だと貨物列車の量がそんなに多くない印象があります。電化されている代替経路があればそっちを選択できますし。
いや、勝手にそう思ってるだけです。(笑
2013/12/01 02:50 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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