■HOパイクを仕上げてしまうぞ。その3
続きでござい。
 
2日目(2)
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さあ、これは何でしょうか。
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実は樹でした~。
ネコから出版されてる(た?)Let'sPlay Layout!という、地面製作の教科書みたいな本に載っていた手法で自作した樹木です。針金を束ねて捩って、枝分かれさせると樹木っぽくなるんだそうで。幹の表現には水溶き紙粘土。また、差し込むためには「足」が要るので、束ねた針金のうち1本もしくは数本を長くしておくと良いです。短く1本だけだと細くて苦労するかも・・・経験者談(笑
針金が束ねられて塗装済みの素材も売っていましたから、自作するのが難しい人はそういう半完成品を試すといいです。
葉っぱにはウッドランドシーニックスのフォーリッジを適当にちぎって生やしてみました。基本的に、葉っぱというのは太陽を求めますから下に向っては生えません。木の下側から見上げると枝が見えるのに、上から見下ろすと緑ばっかりなのはそういう意味ですよ。
ちなみに、この幹の部分は空いてた4年の初期の頃に、レイアウト中央に1本生やすつもりで作ってあったものでした。暫くは葉っぱの無い冬常態というか枯れ木というか、そんな状況で、何となく葉っぱを工作するのに躊躇っていて、雪景色にしてしまえば良いのでは・・・なんてことまで考える始末。今思えば、その頃に勢い余ってスポンジ塊を植えるなんてことをしないで良かったなぁと。
 
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これまでは樹木といえば爪楊枝にスポンジ塊(フォーリッジクラスター)をぶっ刺して作ったものだけでした。これはネットの情報(レイアウト製作記等)を元に、中学頃愛用してた方法です。
写真中に1本だけ頭から楊枝が見えちゃってますけど、スポンジの締め付けに頼るとずり落ちてしまったりするので、接着剤の併用は必要ですが、簡単に作れますから入門にはコレで十分だと思います。
ただ、コレに見慣れたオイラにとっては、今回の木・・・正直上手く出来てるとは言い難いですけど、達成感というか満足感はかなりのモノだったりします。勿論、葉っぱ表現はフォーリッジだけが正解とは限らないハズなので、上手くやれればフォーリッジクラスターのほうがモコモコ感を出せたりするのかも。
 
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で、樹木と格闘してる間に大分乾いたので、パーツを組み込んでしまいますよ。
架線柱の差込穴は地面を作った後に開けたので、ドリルで掘られたベース板の木屑が草に絡まる・・・取れたり取れなかったりでした。架線柱を差したあとから根元部分に緑を撒いたりして誤魔化してみました。あとは線路間にも少し草を生やしてみたり。
 
・・・コレで一応製作は終りです。次回はちゃんと主役と背景をこしらえて完成であります。
ってなワケで続きます。
 
☆補足情報☆
 
Let'sPlay Layout!ですけども、これを書いた後に調べたら、オイラが持ってる本(表紙が飯田線の流電)は、やっぱりもう売ってなくて、替わりに新装版が発売されてるみたいです。こちらは表紙が碓氷峠。Amazonで内容見てみましたが、たぶん増量しているだけなので旧版の内容(主にTips)はそのまま載ってるんじゃないかなと思います。あの本は写真付き解説を読んでるだけでも、シナリー製作の疑似体験をしてるような感じで結構楽しいですよ。
 
Let'sPlay Layout! (RM pocket (19))      

Let'sPlay Layout! (新装版)

参考までに貼っておきます。
2013/06/10 11:18 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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