■211系1000番台近郊電車
TrainBannerForum '13/06/04 UP

■[3781]211系1000番台vol.1
■[3854]211系1000番台vol.2
 
211系と言うと、個人的に馴染みがあるのは1000番台もしくは3000番台の東北/高崎線仕様です。山手線の車窓(多分、秋葉原~御徒町の電留線だったのだろうなぁ。)から見た、「床下ががらんどうな電車」という印象が強いのですが、その理由は5両編成中のMT比が半々を割っている(T車率が多い)ことと、一端をクモハとしてるためにサハ-サハ-クハ'とT車が3連続で並ぶからでしょう。あの頃の西武線では殆ど電動車である2000系が幅を利かせ、個人的には301系はあまり見る機会がなかった(記憶に無いだけかも)ため、2000系以外でも多数派は101系もしくは701系で、どれも中間車はモハですから、「サハ」という響きだけでも言い知れぬワクワク感があったように思います。小学生の頃の話です。
さて、211系1000番台では何でこんなに寄った編成を採ったのか、登場から約25年経った今年その答えが出ています。元々5両を基本にしていることも、本線では重連以上で使えばよく、切り離せば閑散線で使うことが出来るという柔軟さを重視した結果なのでしょうし、後に本線から退いて更に閑散な線区に投入する場合には、サハを引っこ抜いて最短で3両編成までの短縮が出来るようにと計画されていたのです。まぁ、JR東海では先に短いのが出てましたけども。
てっきり、高崎/東北筋の閑散地区・・・上越線、信越線、日光線などに入るものだと思っていましたが、そちらには新形式であるE127系であったり、まさかの通勤型205系が転入していたり、今もって115系が現役バリバリだったりするみたいですし・・・結局、211系の転用先は千葉経由の長野地区でした。スカ色の211系は鉄道ファンの間では幾度と無く妄想ネタにされていましたが、スカ色とは似て非なる千葉地区の帯色、かつて湘南色115系が使われていた長野地区でも紫系の長野色をまとっている訳でして、ほぼ湘南色一辺倒だったこれまでとは違う顔が見れるのは、それはそれで楽しいものです。
 
絵は表記類、台車や車体細部の表現水準を今のものに合わせて描き直しました。基本的には前回と大きくは変っていません。自己満足ですなぁ。
元々211系を最初にアップしていた場所、前回作品では中途半端な「暫定」が置いてありましたが、当初から211系といえば1000番台一択だゼ!と言わんばかりに、1000番台だけを描いてました。
 
前回作品が丸々残っていますが、あちらは描き直しはせずに消すつもりです。一応、前回作品が'00年代をイメージした絵で、今回は少し古めに'90年代イメージのつもりです。車上子表現を消すか否かで迷ったんですが、結局古いものにも徹し切れてはいません。んー、中途半端(笑
 
千葉色、長野色も追々。
 
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この趣味が10年近く続いてることに気づく・・・。何が凄いって、それ以上長くTBForumが運営されているという事実ですよ。自分は参加させてもらってる側ですので。H.Kumaさんには感謝しきりです。
2013/06/06 14:04 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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