■富良野パノラマジック
TrainBannerForum '12/02/29 UP
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■[9595] JR FURANO EXPRESS
 
アルコン、フラノ、トマムサホロ辺りまでは、mokoがガキの頃に愛読していた図鑑「JR特急」に載っていたので、実物は見たことないですが、それらを見て育った風なワケであります。一方その本自体がかなり古くて、そのすぐ後くらいに登場したニセコライナーやクリスタルエクスプレスなんかは載ってなくて(トマムサホロも3連だったし)存在すら最近まで知らなかったくらいです。ブランクってヤツ?ちなみにその図鑑自体も小学生の頃に古本屋でかって貰ったものでした。
その後、初めて手にしたTOMIXのキロポスト誌(#58)ボロボロになるまで何回も読み返しました。そこにもラストラン記念で再生産されたフラノエクスプレスが載ってました。本当にTOMIXは昔から今でも魅せるのが上手いですネ。暫くは脳裏に焼きついて離れませんでしたもの。
と言う割には今になって漸く描いたワケですが。(ww あの頃は憧れの16番~(キラキラ)って感じだったんで、今の方がこの車の格好良さを理解出来てると思います。
 
実物はアルコンの好評を受けて登場した北海道JTキハの第2弾ですが、タネ車がキハ56系ではなくキハ80系になっています。元が特急型なので乗り心地の面でも優れていたのでしょう。車体断面もキハ80系の方が車高が低い分、白色基調の塗装とあいまってスラっとした印象です。デザイン的にはアルコンを更にエアロチックというか、何処となく90年代初頭の乗用車とも重なるようなデザイン。かなり角ばっていたアルコンに比べると、パノラミックウィンドウになっていたりで若干「角」が取れてますが、次に登場するトマムサホロExpは完全に丸ですね。全車ハイデッキで黒系の部分が増えたのでフラノExpよりもずんぐりむっくりな印象です。
登場当初はキハ84+キハ83(上のTBで3両目)+キハ84でしたが、アルコン同様に好評で増結の必要が出て、翌年にはキハ83とほぼ同等の車体を持つキハ80-500が登場してます。この時、航空会社とタイアップして車体塗装まで変えてビッグスニーカートレインとしてしばらく活躍していたようです。(TOMIXのカタログで初めて見たときは、フラノexpとは別にもう1編成居るもんだと思っていましたが。)
タネ車の車種通りに改造したのかと思いきや、先頭キハ84はキハ80から改造の2エンジン車、中間キハ83はキハ82改造で発電エンジン付き、キハ80-500はそのままキハ80改造です。キハ82は自車含め4両分の給電が出来るので、両端を1エンジン車として出力が落ちるよりは良いという判断でしょう。つまりキハ83からの給電では上の4連が限度となり、更なる増結運用も行われましたが、増結されたのはフラノExpと同じ塗装にされたキハ183系のキハ184(発電エンジン有)でした。
 
絵は当然キハ82系をベースにしてます。屋根色は本来車体と同じ白系なのですが、ここはポリシー?を貫いてみました。どうせ煤で汚れてるんだし、こんなもんでしょう。その割りにハイデッキ部分はちゃんと白だったりしてますが。ハイデッキの窓に関しては座席を表現をしてます。151系クロハ151以来かな。?
ロゴはいつも通り大きく描いてJtrimで縮小させてます。縮小前の元絵はとても見れたものではないです。というか、模型とか図鑑でも''顔''にフォーカスが合ってたので、こんな珍妙なキャラロゴだったとは驚き桃の木。
キハ84は1も2も同じ仕様なので両側描いただけです。中間キハ83,80-500は窓割の都合上中央に寄り気味のお約束のデフォルメです。増結キハ184については、タネ車が調達出来ないので描きようがないのであります(ぉぃ
今後キハ183系を描いた時に追加しますかねー。
2012/03/02 01:03 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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