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■vrm4ビュアーのカメラ挙動
前回に続いて。ではその変更後のvrm4のカメラはどういう動きなのかという話です。
 
じつは、変更点は1箇所だけでした。
 
vrm3のカメラでは、上下首振りの後に回りこみ旋回でオレ迷子(涙)が発生していたのに、vrm4中盤からカメラ挙動が変更になり、その現象がみられなくなりました。ゆえに、便利だとかいう書き方をしてしまいましたが、今になってみるとどちらも一長一短なのかもなぁって感じです。
とりあえず以下はvrm4の最終版であるver.4.1.0.3での挙動を示します。ver.5なんて知りませんもの。(爆
 

例によって断りを入れておきますが、図解に於いての便宜上、上の図のように名称します。
カメラ及びフィールドの転地方向をY軸、前後方向をZ軸、それぞれ矢印向きが+の値です。
カメラそのものの位置をローカル座標(オレンジ)、カメラが向いている先をターゲット座標(ピンク)とします。
文中の[数字or記号]はテンキーのボタンです。
 
 
[Ctrl][-]/[+]、[-]/[+]、[7]/[9]、[1]/[3]は、vrm3と変更無し。
 

変更されているのは、[Shift][-]/[+]の挙動です。ターゲット座標が動くというところまでは一緒ですが、動く向きが変わっています。
vrm3では図中のZ軸方向に移動していたターゲット座標が、vrm4中期からはY軸方向に移動するようになっています。つまり、[Shift][-]/[+]でも平行を超えて上下に首を振れるようになったということです。それと同時にZ軸方向には移動しないので、ターゲット座標が遥か遠くに行ってしまうという事がなくなり、[1]/[3]で回りこみ旋回をしても迷子になる事はありません。
ですが、逆に言えば、ターゲット座標をZ軸方向に動かす手段がテンキーからは消えたという事になります。ターゲット座標のZ値はスクリプトで制御できますが、スクリプトを使えないとZ値を変更する事ができませんって事です。更にいえばvrm4の最終版はカメラ周りのスクリプトにバグを持っていたような気がするので、何だかなぁって感じです。(疎覚えですが。。鵜呑みにしないように。)
 
ちなみに、Y軸方向には動いてしまうわけですから、vrm3のZ軸の時同様、今度は水平じゃないので場面は限られるとは思いますが、真下/真上を向こうと思うにつれて同じ状況(=Y軸方向に遥か彼方)になります。この状態で[Ctrl][-]/[+]を行うと、高度ばかり変わるのに一向に視線角度が変わらないという、微妙な現象が発生します。迷子にはなりませんけどね・・・。
また、同様の原理により真下/真上を向く事はテンキーだけでは出来ません。(スクリプトでローカル/ターゲット座標のZ値を一致させれば可能ですが、見えるのはブラックホールです。)
 
そういう感じで、ユーザーにとってはテンキー操作における使い勝手が向上していますvrm4のカメラ、一方でテンキー操作における自由度は若干落ちていると言うことだけ言いたかったのでした。
でもまぁ、vrm4にはスクリプト制御がありますからネ、自由度なんて無限かもですよ。と、それも言いたかったのでした。
 
お わ り ♪
2011/11/15 16:53 | 電波 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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