■キハ38-4
くるりたびの・・・方向的には復路ですが、往路の範疇?(笑
横田
 
キハ38(右)はキハ35を置き換えるべく改造名目で登場した車両。車体は新製して、今度はちゃんと開扉時に戸袋に収まるようになった客扉や、所々バス用の部品や機器を使っているのが特徴。台車は種車から流用と思わしきDT22系で、割と近代的な車体とのギャップと言うかミスマッチさ加減がなんとも国鉄末期な感じでイイです。一応冷房車なのですが、これもまたバス用らしく力不足。非冷房車だと思って窓を全開にしていたら車掌殿に怒られてしまいました。勿論、例えば終着駅等でドアを締め切って冷やせばそこそこ快適にはなりますけども・・・。
  
キハ38-4
区間は久留里線の俵田→小櫃です。閉扉の音が凄いのですが、半自動な所為か、キハ35からの流用なのか判りませんが、少なくともベルトによる左右連動では無い様で、左右の扉が同調せず、片方が閉まりきった後に弁が閉まり、もう一方が増圧されてギロチンの如く轟音と共に閉まる・・・というのがこのサウンドの正体です。また、場所によっては動きが渋く、なかなか開かない=弁が開きっぱなしで排気音が暫く聞こえる・・・なんて事もありました。
扇風機も平行して稼働していたので、風切り音を時々喰らってます。定期的に聞こえる叫び声のような音は、扇風機の首の回転部分から聞こえるものです・・・。ホント色々と凄いクルマです。
区間が短いのと、カーブがある所為であまりスピードは出ませんが、後半に再加速してます。直噴系エンジンの力強いサウンドですが、加速は面白いほど鈍くて、かなり''のほほん''とした乗り心地でした。また、途中何度か踏切を通るのですが、普通の路線では「シャー」と言う感じになる通過音が「ゴロゴロ」と重たい音を奏でていて、通るたびにゴツゴツとした振動が伝わってきました。下手すると自動車の交通量の方が多いので、レール踏面が傷ついてるか、溝に砂利が溜まってる・・・とか、そんな所かなぁと思うのですが。
2010/09/19 03:18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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