■西武601系
TrainBannerForum 08/11/18 UP
*例によって、File名と実物車番は関係ない時もあります。
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[7736]vol.1
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[7739]vol.2
西武で初のカルダンドライヴ車。漸く新性能電車・・・と思いきや、新しいのは動力車の台車と駆動方式だけで、制動系は旧型車との併結が行なえるように自動ブレーキのままです。
車体は前面窓のワイパー位置が変更された以外は551系とほぼ同じもの。中間車モハ601奇とモハ601偶との間で電気的な''ユニット''を組み、クハ奇-モハ奇-モハ偶-クハ偶という''新性能電車らしい''4連が7本製造されました。モハ奇数車には空気系、偶数車には制御系を配置し、パンタグラフは偶数車のクハ寄り(ユニット外側)に1基搭載しています。
台車はクハは従来同様TR11、モハは451系で採用されたST式扉閉装置とトレードした国鉄型設計流用のFS342(=DT21)と、モーターも同じく国鉄型設計流用のHS-836-Frb(=MT54)です。額面上はMT54(性能的にも同じ)ですが、1世代前のMT46に似た悲しげで流麗なサウンドを奏でるのが特徴です。
国鉄のMT54も、初期タイプは冷却ファンの形状の関係でMT46似のサウンドを奏でていましたが、HS-836-Frbのサウンドとは異なるものでした。
程なくして701系が大量増備され、後に701系新製能化の際に6連化するためにモハ601を同様に新性能化改造して増結。側面の窓割りが異なるため外観で容易に見分けがつきます。一方で余ったクハ1601の最初の3編成分6両は、CP・MGを搭載してクハ1651に改番され、老朽化したクハ1411に替わってクモハ451と2連を組み、更にクモハ451の老朽廃車後は相手をクモハ551に替えて、西武の20m級旧性能車として最後まで残りました。
 
vol.1はアンテナ・客扉シール、vol.2はアンテナ・客扉シールです。(順序が逆なので注意。)
2010/03/22 00:00 | TB:西武特集 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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