■DU-1
宣言どおり、以前手に入れたDU-1について薀蓄を垂れます。
DU-1はTOMIXのNECST(ネクスト)シリーズのコントローラ。所謂「トラコン」で、ハンドル操作に応じて自動で加減速してくれます。こんな感じ↓ノッチ1で加速。減速はフレームアウトしそうだったので強くしましたが(笑

動画、背景が汚いですが堪忍ネ。(笑
ウチには贔屓にしていた模型屋さんから譲ってもらった'89年のカタログがあるのですが、この時点でツーハンドル版のDU-2と共に既に載っておりました。然程騒がれている風ではないことから、前年か或いはそれ以前より製品としては存在していたのでしょう。ってことは同い年か僕よりも年上ですネ。スゲー!
 
NECST系はほぼ共通してコントローラ自体には電源を持たず、別途接続するシステムを採っていました。現在のNECST-Neo製品が出回る以前までは常点灯専用のコントローラ(オペレーションユニット)も同様に電源を持たない設計でした。(オペレーションユニットは多分'94頃に発売)
今で言うところの、KATOのKC-1/KM-1の関係みたいなもんです。
で、NECST系共通の電源としてアダプターユニットと呼ばれる装置が用意されていました。本当に電源専用で、コントロール機能なし。今思えば出力も1Aしかない。(この時代の1Aって今の2Aと同等って、何所かで見たような・・・)
 
ウチには、一昨年暮れにリサイクル屋で手に入れたDXパワーユニットがありました。これはフライシュマンの電動ポイントが交流で作動すると言う話を聞いたため、純正じゃなくて良いのならこの方が安いと思ったからですが、同時に当時よりDU-1の購入を企てていましたので既に「電源」は用意できていました。
 
最近で言うとKATOのパワーパックスタンダードSが電源部を独立・・・勿論、同梱されてますけど・・・になって、コントローラ本体の重量が妙に軽い感覚、DU-1も同じで、箱の中には基盤くらいしか組み込んでいないのでアホみたいに軽いです。ハンドルの操作は片手で本体を押えておかないと本体ごと動いてしまいます。
一度分解歴があるようで、残念ながら滑り止めのゴムも半分しかありません。(同梱されてはいましたが、接着が必要なのでちょっと気が引ける。)
 
出力はディレクションのみ独立した2系統があり、リバース線に対応できるようになってるようです。ウチにはリバース線はありませんので、NとHO(動画に線路だけ映ってます。)のフィーダーコードを其々差して、スイッチひとつでNでもHOでもトラコンの恩恵を得られるウマウマ状態にしてみました。で、電源になってるDXパワーユニットはHOの外線を担当。コントローラひとつでHOのクルマが2編成走ってます。(笑
 
加速度は思った以上に強く、HOの車両でもちとキツイかなと思えます。Re4/4は起動電圧が高いので、ノッチ入れてから加速開始まで結構時間がかかったりしますが、それは仕様。
Nゲージ車両ではもっとキツく、同じTOMIX製のシャフトドライヴタイプの動力や、KATOの電車タイプ(ノーマル仕様)はスケールスピード到達まで数秒。動画ではヲフ会の折活躍していただいたKATOのEF65にご登場願ってますが、慣らし走行後は更に加速度が高いです・・・元々、機関車の加速度を模そうと言う方が間違ってるんでしょうが・・・KATOのフライホイール付き電車タイプはそこそこ。暗黒史的な低速ギア組み込み動力が一番実物の加速度に近いように思えます。・・・また再販してくれないものかな。
 
 
・・・結局最後の方、脱線して自慢になっちゃいました。切腹ッ(古っw
2009/02/22 22:22 | 模型 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
ウホッ!!
何だか凄いっすね。

VRMのトラコンモードももう少し機能拡張して欲しい所です。
by:AKAGI | URL | #7IiVxrGs【2009/02/24 17:33】 [ 編集] | page top↑
MU-1があれば尚良しなんですが、驚くことに新品で売ってる店を見つけてしまいましただ。(笑)
by:moko | URL | #uBfUABJ6【2009/02/25 01:01】 [ 編集] | page top↑
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