■ニュースーパーあずさ
TrainBannerForum '19/10/20 UP
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この数年、TB新作が年1ペースになってしまってますが。(
■[10998]JR E353系 vol.1
■[10997]JR E353系 vol.2
■[10996]JR E353系 vol.3
 
今般の台風は各地に甚大な被害をもたらしていますが、伴って鉄道も不通になったり運休になったりしています。中央線も特急が運休になっていましたが、何でそんなタイミングで絵を描いてるんだよ…一応、お見舞いのつもりです。どうにか頑張って復旧して下さい。中央線に限らず、というか鉄道に限らず全般です。
ニュースで見る限り、一番ヤバそうなのって箱根登山鉄道じゃないかなぁと思うんですが。まぁ、今の技術なら昔ほどの「難工事」にはならないのかも知れませんが、線路を通すのに適した地形ではないことだけは確かです。他の被災した地方ローカル線も含めて、このまま廃止になっちゃうと寂しいですが。
 
閑話休題、E353系も新型特急だと思っていたら、いつの間にかE351系もE257系もこれに置き換わってしまったというので、どんだけ疎いんだよ。E351系に倣い振り子…ではないにしろ車体をバンクさせて曲線でも高速走行するタイプの電車です。空気バネによる車体傾斜を行うもので、潤沢に圧搾空気を使うからと、スーパーあずさ運用のフル編成時、つまり12両編成中11両にコンプレッサが装架されています。何じゃそりゃ。床下機器を眺めてみれば空気タンクばかりです。床下の艤装が中々にギチギチなので空気タンクは殆どが枕木方向に付いてます。また、モハ車床下でひときわ目立つ網カゴはブレーキ抵抗器のようです。
 
編成は基本9連と付属編成3連からなります。増結時はE351系と同じ12連ながら、基本編成単独ならE257系基本編成と同等になるため、E351系の中途半端さが解消されたという感じですかね。付属編成は単独での運用も可能で、かいじ号にくっついて大月で切り離し、富士急行に乗り入れるのだとか。もう大糸線乗り入れとかやらないんですかね。
近年の車両にしてはちょっと格好いいかも知れない、と思ってしまいました。高運転台で前面貫通構造という「エル特急」の系譜であり、その共通項を持つハズのE259系ニュー成田EXPが格好良くなればこうなるんだろうな、という感じです。塗装の妙もあるのでしょうけどね。鉄道車両のデザインなんて紙一重ですから。まぁ、E259系も見慣れてくると何とも思わなくなってくるので不思議なもんです。
2019/10/22 05:57 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑