■GMエコノミーキット西武新2000系
「グリーンマックスのキット」なんて十云年ぶりに買ってしまったのですけども…完成品はお高くて手が出せないので仕方ないのです。
完成
さっさと完成体を拝みたかったのでバババッと雑に作ってしまいました…4500円ほどドブに捨てたような気分ではありますが…ボッテリ厚塗りで塗りムラ・塗り残し、ランナー切り口処理を端折ったりと、とてもヒデェ出来ですが、昔だったら諦めていた前面のエッチング手摺を植えたりして一応頑張ってる面もありますのよ。
 
茶畑
そんな出来でも地面(レイアウト)の上に置けばなんとなくソレナリに見える様に思えるのが救いです。15年前に作ったこのレイアウトに茶畑があったのは、まさにこの電車を迎えるためだったのだ…というのは大げさですが(笑)当時思っていた茶畑のイメージは狭山市内の西武線沿いですから、新宿線を征く新2000系には相性ぴったりです。
動力ユニットは意外と急カーブにも対応してくれるので、この狭小レイアウト(R=200mm以下)でも走れました。
 
ちょうど、中古屋に転がっていたGM動力入りの不動ジャンクを直したり、台車半値でいいよとサービスしてもらったりで、いつか作るかもと足回りだけは揃っていたのです。ちなみにGMの動力ユニットの中身はTomixで言うM-5モーターなので、走り自体は知れたものです。台車にひと工夫してやると集電性能が少し良くなります。
 
続き
2018/09/21 18:16 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D軽量版) 国鉄101系
お知らせ:TB3D軽量版の配布は引き続き見合わせます。先行配布物は再配布禁止ですのでよろしく。
配布再開。おまたせ。

■Download(8形式セット) *リンク先からDLして下さい。'19/10/14配布開始。
○Pixivで見る
△ニコニ立体で見る'18/11/4公開しました。
 
去年の485系に端を発するローポリコンセプト4作目、新性能国電の始祖である101系を雛形とすべくダラダラと作っておりました。先頭部分は秩父鉄道1000系=国鉄101系譲渡車を望遠で撮影してあった過去の写真をホバーさせて概ねの寸法を採取しています。前面窓が天地方向に若干狭く見えるのはドット絵ベースゆえ、Hゴムの表現が「ごんぶと」だからかも。そういうカップうどんがありましたよね…最近見ませんけど。KATOのレジェンドコレクション”102系”を笑えませんな。

ランプ類は当初アルファチャンネルで丸く抜いたテクスチャを四角ポリゴンに貼っただけのものに5角形~6角形の筒を立ててポリゴン数をケチっていたのですが、いざ影の落ちるレンダリングをしてみると、そのフチのギザギザが目立ってしまって、こりゃダメだ…。結局、ランプ類は定石的な6角形・8角形の円柱にて表現としました。テールランプが6角形なのは、外バメのランプケースに於ける左右のヒンジとストッパの出っ張りをイメージしています。

台車の表現方法も迷いましたが…流石にポリゴン1面だけで表現すると、まるでペンシルベニア型台車のような雰囲気になってしまうのでボツ、立体感を求めて揺れ枕、台車枠、ブレーキロットの3段重ねで、原理としては飛び出す絵本です。とはいえ平面ポリゴンですから真正面から見ると消えてしまうんですけどね…スカートがないので誤魔化しにくいです。せめて足回りを遮れるものをと思い、連結器周りにはジャンパ栓受けとブレーキコックを配しています。
 
ところで雛形…というのは、当初、通勤型国電としては103系高運転台を作ろうと思っていたためです。何気に103系の高運転台車は、ATC搭載の有無、或いは近似する川越線・八高線の3000番代も含めると、その顔自体の分布はかなり広域だったので、電車の顔として真っ先に浮かぶのは、勿論地域差や時代の差はあると思いますが、電車区間なら103系の高運転台か、或いは113系などの東海顔だったのではないかな、と思うのです。もうまた暫く創作はお休みかもですが、いつかはそれらを作ろうとは思います。幸い、ベースになるTBは既にありますので。
2018/09/13 16:00 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑