■(走行音)JR東 E231系

(静止画+音)JR E231系 モハE231-49 御茶ノ水~新宿
 
総武線の201系等の黄色い車両を期待して階段を駆け登った秋葉原駅で、初対面した時は何事だろうと思いましたが、その理由は情報に疎くて幅の広い通勤電車なんて知らなかったし、唸る風のようなインバータノイズ音が衝撃的過ぎたからでしょうか。そんな衝撃的な初対面から、もう少しで15年が経とうとしてるわけで、困ったもんです。
 
どうも総武緩行線といえば近年(E231系等に替わって以降)は秋葉原から西側の印象が強く、また、個人的には'07年頃によく秋葉原に出かけては緩行線の電車に乗っていた事も在って、サウンドと共にその頃の記憶がふわっと蘇ってくるのですよね。主に模型関連ですけど。
 
収録区間が御茶ノ水からになっているのは、乗り込んだのが例によって秋葉原で、乗ってからマイクを入れたためです。新宿で収録が止まってますが、コレはキリが良かったからというだけです。同日の写真を見たら行き先は東中野で、例によってこれも模型関連ですけど。
 
動画に使ってる写真は08年の夏に御茶ノ水で。この日は松屋銀座の模型ショーを見た後、この辺に寄っていたように思いますが、何というか、ことごとく模型関連なのね。困ったもんです。
 
何気にこの電車はVVVFの音量が小さめで目立たず、かと言って床にマイクを近づけると走行中の衝撃などを拾って音が割れます。今回は貫通幌の中にマイクを突っ込んで録っています。貫通幌は渡り板の下辺りに小さな穴が開いているので、音量的には客室よりも大きく録れますし、何気に開放的なんですが、走行中は絶えず渡り板が摺動していますから、その音は確実に拾います。結果としてはいつもの神経質なサウンドよりも、乗客の雑踏も相まって、何気に面白い作品になったかもなぁ、なんて自画自賛してみたり。
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2014/07/30 22:50 | | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■6ドア車にまつわる話。
解説。

山手線205系は、91年末頃から6ドア車サハ204を増結して11両編成となり、これと同時に「11cars」のシールが貼り付けられましたが、Wikipediaによれば97年頃には全て剥がされていたとのことで、これはスカートの増設時期と被ります。恐らく、スカート増設と同時に、シールを剥がしていたものと思われます。
同様に、サハ204-100を増結して8両編成となった横浜線でも当初は「8cars」のシールが貼り付けられ、スカート増設とともに剥がされている・・・筈です。

6doors」シールが最初に登場したのは京浜東北線のサハ208と、それを組み込んだ編成の先頭車。以降に新製(総武線E231系、山手線E231系500番台)および転属により新しく登場(埼京線205系)する6ドア車のドア上部と、山手線E231系500番台を除く6ドア車入り編成の先頭車の全てに「6doors」シールが貼り付けられています。

先頭車にシールが貼ってある路線の共通点は、6ドア車を含む編成含まない編成が同居しているという点。山手線と横浜線は最終的に全ての編成に6ドア車が連結されたため、識別の必要がありません。山手線205系の後任であるE231系500番台も当初から6ドア車を連結してるため、先頭車へのシール貼り付けが省略されているものと思われます。置き換え途中で識別が必要だとすれば新たに6ドア車に変わった7号車くらいなもので、そのためなのかサハE230-500には他の車両同様にドア上幕板帯に「6doors」シールがあります。
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尤も、横浜線には後年山手線から転入した2編成の内1本は6ドア車を含まない編成なのですが、この頃になると識別云々ということに重きを置かなくなったようで、また山手線E231系も後年6ドア車を廃して変則4ドア車に置き換えていますが、識別措置はとられていません。
現在横浜線に鋭意投入中のE233系によって同線の205系もお役御免になりつつありますが、これによって6ドア車サハ204形式は全滅することになりましょう。先だってサハE230-500も全滅していますから、残る6ドア車は総武線のサハE230-0だけになります。E231系だってそのうち新しい何かに置き換えられていく筈でしょうから、JRの多ドア車が過去のものになる日もそう遠くはないようです。嬉しいんだか悲しいんだか。
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ちなみに、6ドア車とは関係ありませんが、武蔵野線も従来の6両編成から8両編成への増強に際して、205系、103系に「8cars」のシールが貼ってあった事がありましたが、これも後に統一されて識別の必要がなくなり、シールは剥がされています。武蔵野線の205系はスカートを付けなかったのですが、剥がされた時期は他と同じくらいでしょうかね。
まぁ、昨今なら乗客がそこまで見て識別してるかというと、殆どはNOでしょう。それはおろか、接近案内(文字、音声)に示されている編成両数に目もくれず、音楽やスマホにご執心ですからね。
目の前に電車が来ないのは他でもないアナタ自身のせいなんですヨ。ざまぁwww
 
以上、古い記憶の整理でした。
2014/07/30 02:51 | 実物 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■ゴホンと言ったら龍角散
季節の変わり目その他諸々、しょっちゅう風引いてしまうヒヨワなmokoは近年、龍角散のヘビーユーザだったりします。あ、用法用量は守ってますよ。ピンポン。
 
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工作台の上に載ってる時点で、嫌な予感しかしませんかそうですか。
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2014/07/23 19:00 | 模型 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D) 秩父路Express

秩父鉄道3000系
■先頭動力車
■中間車
■先頭車

秩父鉄道6000系
■先頭動力車
■中間車
■先頭車
 
秩父鉄道といえば、近年は中古車の集まりのような印象がありますが、1980年代以前は自社で発注したクルマがちゃんと存在しておりました。急行電車もかつてはやや丸っこい車体が特徴の自車発注車300系が存在していましたが、老朽化したためその置換え用として元国鉄165系を改造したのが3000系です。
'00年の暮れ頃に一度乗った事がありましたが、客室内だったためか、MT54の轟音はあまり聞こえてこなかった覚えがあります。調べてみると、お得意の足回りデチューンが施されているらしく、1000系のMT46同様に音量が抑え気味だったのかもしれません。夜の秩父路、人もいない、静寂で若干薄暗い車内、聞こえるのは車体の軋む音だけ・・・西武線の電車とはエラい違いでしたが、そこに惚れちゃったのが今に至る全ての原因なんだろうとも思います。
全部で3編成居ましたが、当時('92年)の新前橋電車区に居た165系の内、試作冷房車を中心に、半ば厄介払いしたかのような種車の陣容です。3001FはAU12*6基という試作車原型、3002FはAU13*5基の量産タイプ、3003Fは試作車ながらAU13に載せ替えたAU13*6基という変形車。乗車の翌年('01年)、走行写真を撮る機会が2度ありましたが、当時は屋根やらその他詳細までは見ていませんでしたし、AU12だったという事実を知ったのがこの数年ですし。(ぉぃ
トイレが使えなかったのは覚えています。暗いデッキに、扉はあるけど開かなかったんですよね。
 
6000系は、元々ボロっちい3000系が追い込みを掛けられて老朽化したため、その置換え用として西武線の普通車からの魔改造で登場した電車です。普通車とはいえ、そもそも西武101系に白羽の矢が立った理由としては、種車になった編成が以前は西武線からの乗り入れ運用についていた車両であることから、保安装置の大幅な改造をせずに済むことにあったものと思われます。101系は'01年か'02年頃までは乗り入れ運用がありましたが、その後は4000系に統一されてしまったため、本線系統で活躍していました。外観上はパンタがPK62ではなくPT43、号車札が貼ってあったり、地味ですがATSのプロテクタ(もしくは支柱)が連結器下に在ったりしたので、見分けがつきました。
種車の4両編成を3両編成に短縮させるため、偶数モハに偶数クハの運転台を切り継いで先頭車化(デハ6000)しています。車内は急行仕様とすべく、同時期に行われていた西武10000系レッドアローのアコモ更新で発生した廃品のイスを再利用してボックスシートを組み、側面中央の扉は埋め、大きな窓を嵌め込んでいます。残りの扉はそのまま出入口として利用するもので、3000系に比べると車体幅(通路幅)やデッキがない点で劣ってしまいますが、よくもまぁ通勤電車が化けたものだとちょっと感心してしまうレベルです。
 
モデルはどれも'09年、あるいは'10年作成時とほぼ変わらないものです。テクスチャに影表現はありませんが、あからさまなエラーは修正しました。6000系は西武101系と同じように鼻筋を通しています。
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とりあえず、秩父鉄道のTB3Dはこれにて放出し切りました。元都営6000のCTK5000系や、元東急8090系のCTK7500系等については、TBは描いてありますけど、今のところ3Dにはしていません。
2014/07/22 23:54 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D) HK100改良版
tb3d-hk100renew.jpg
TB3DのHK100型をちょっとイジりました。
(1)バックミラー追加
(2)ランプシェード裏側のポリゴンエラー修正
(3)カプラーカバー追加
部品はレイヤーで分割してあり、表示/非表示を選択できます。カプラーカバーはエンド毎に独立させています。
他にもスカートのスムージング解除、室内にちょこんと表現されてるコンソールの下の机部分にポリゴンが増えてたりします。(相変わらずハンドルの類はないけどね。)
 
DownLoad!! TB3D HK100
'14/07/20 New Version UP Load
上書きしていますので、初回版の記事のリンクからDL出来るのも今回の最新版です。
2014/07/20 02:26 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■小型ロコず
模型カテゴリ基準の前々回にも述べましたが、拙作「奥武蔵」レイアウトが急なカーブ半径を採用した理由は、TomixのCタイプディーゼルや、有井のCタイプロコを主役に考えていたからです。
ミニマムにコンパクトに、ちんまりとまとまった雰囲気が好きなもので。
 
が、シナリーが仕上がる頃にはどちらもダメになっていたので、mokoが思い描く本来の組み合わせで10年越しの撮影であります。
 
KATOチビ凸
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当時のモノではありませんが、近年生産されてる新仕様品を黄色く塗り替えました・・・この写真の裏側の側面は、塗装に失敗してます。
黄色い車体は悪目立ちして如何にもオモチャっぽいですが、それもまた良いと思います。現行品は成型色で透けが若干気になる時もありますけど、現実味のある色合いなので、もう一つずつ欲しいなぁ。なんて。
最近の製品は車輪も現在の仕様になっていて、いっぱいまで車軸を圧入させると、軸受け部分に余裕ができるので、集電板のテンションを適切にすれば3点支持気味になり、レールへの追従性が高まるように思います。(昔の厚い車輪ではダメでした。)軽いので牽引力は弱いですが、やはり短い編成が似合うと思いますから十分かと。
カプラーはKATO2軸貨車と同じ、スプリングの無いエコノミーなタイプですが、復心しないため連結しづらい時があります。スプリングは後部に受けが無いので使えませんが(抜けてしまいます。)代わりに小さく切ったスポンジを挿入したら、弾力が柔らかくてイイ感じです。
 
有井Cタイプロコ
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Nゲージに於いては、実車をショーティさせたモデルのハシリだと思います。種類はかなりありましたが、足回りは全て共通。プラ完成品が出そうにないようなニッチな形式のオンパレードでした。ラインアップの中で実在形式を名乗らない「工事用凸タイプ」という製品がありましたが、これも実はちゃんとプロトタイプが存在していて、富山地方電鉄の凸型電機(デキ12021)をベースに、パンタ台にエアタンクを載せてディーゼル機に見立てています。キャブはモーターに合わせて延長されていますが、確かにデキ12021のエッセンスは在るのです。
写真はED45タイプですが、これは数ヶ月前に母の友人の旦那氏から譲渡していただいたものです。旦那氏は飾る派なので気にしてなかったんでしょうが、頂いた当初はまともに走らなかったので、最終的にTomixのモータの軸を強引にちょん切って組み込みました。ギア音が高らかに響くのがこの製品の特徴ですけど、噛み合わせがキツイんだと思います。以前はED41タイプ(黒色)を持っていましたが、先述の通りダメにしてしまいました。
3軸ありますけど中間の1軸はダミーで、車輪径が小さいのでレールに接してるかどうか微妙な感じですから集電には無関係ですが、取り付ける方向を間違えると短絡します。集電スプリングで2軸側がせり上がってしまうのが難点ですが、重量もあり、構造的にも好条件なので、よく走る模型です。
 
アルナインBB凸
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知ってる人は知っている機関車。塗装のハゲがだいぶ進行してきました・・・。白帯に見えるところはビデオのラベル紙テープなんですが、油を吸って変色しています。一回シンナープールにドボンさせますかねぇ。
 
Tomix #93515 Cタイプ小型ディーゼル
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先月入手した部品取り。かつて東大宮操車場併設の東京圏総合訓練センター(当時の名称)に配備されていた101系教習車のカラーリングがモチーフになっています。アイボリーの車体にデッキが黒という配色で、より専用線の機関車っぽく見えます。シキや薬品タキ等、あまり一般的ではない貨車を牽かせると絵になりそうです。
部品取られてダミー・・・ではなく、ダメになった部品で一応組み上げてあるのですが、不動の理由は集電版をイジったことによる摩擦過多、ギアの摩耗と、モーターホルダー部品の歪み(緩み)という複合理由による噛み合わせ不足だったようです。モーターホルダーが新品になったので、ギア空転は解消してますが、車軸がひん曲がっているので、ユサユサと大きく揺れてしまいます。時折車輪からスパーキン!!しながら走ってます。
 
Tomix #2021 オレンジ
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満を持して!という感じ。
やはり車輪ゴムが1つに減るとやはり滑り気味に。最後部にヨ8000を連結すると、集電シューの摩擦が大きくて足かせになります・・・。一時的にTL非点灯にしてますが、これなら問題ない。かつてのファーストセットの中身も、ワム80000とトラ70000と、TL基盤ごと引っこ抜かれた廉価版ヨ8000だったみたいですし、先頭の機関車のランプが灯らないのならば、後部もダミーで十分ですよね。
2014/07/19 16:54 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D) SBB CFF FFS

■Re4/4 460 SBB
■Re4/4 460 Ciba
■Re4/4 460 Danzas
■Re4/4 460 AgfaFilm

■IC2000 Bt
■IC2000 B
■IC2000 WBR
■IC2000 A
■IC2000 Ad

■Re4/4 420
 
TB3D海外車両シリーズ・・・といってもこれ等だけなんですけども。
現代のSBB(スイス連邦鉄道)を代表する流線型の機関車Re460は、文句なく格好いい機関車です。SBB標準色の他に、初期の広告機を作成。Cibaカラーがお気に入りです。
IC2000客車は総2階建ての迫力あるスタイルで、Re460とデザインを合わせた制御客車を設定しており、Re460を客車側から遠隔制御できるものです。
Re420(Re4/4II)は量産機の登場年が1960年代中盤と古いながらも、追加増備は1985年まで続いたロングセラーで、今なお存在感の大きな機関車です。更に、近年はLIONと呼ばれる大規模更新工事車まで現れています。個人的にはスイス車で一番のお気に入り。
 
Re460は以前持っていたHAMOの模型が不動になった時に勢いで作ったもので、当初はCibaしかなかったんですが、後から標準色、DANZASを追加。Agfaフィルムはちょっと無理がありますが、あくまでTBを3D化してるためです。(面倒だし・・・。)数多く存在する広告機のなかでも、この3つは初期のものらしく、その当時の模型に付属してた冊子のラインアップを意識しています。というか、ちょうどTBが在ったから、というのが一番の理由です。Agfaフィルムといえば、気にしてませんでしたが我が家にあるフィルム写真のアルバムにAGFAの文字がありました。ちょっとミラクル。
IC2000はRe460の顔をベースに作れないかなぁ、と、TBとスリ合わせながら適当に作ったものです。正直顔があんまり似ていません。基本5形式を揃えています。
Re420もTBとスリ合わせて作ったもので、バランスが悪いです。3Dを作った後にFleischmannのHOモデルを所持していましたが、実物はこんなに寸詰まりでカワイイのかと驚愕したものです。(それを参考にしてTBやTB3Dを作り直すという元気はなかったけど。)
 
レール幅はTB3D日本車(狭軌)と同じ幅で設定してます。ゆえに実物よりも狭軌感がありますが、それでも車体のスケールが微妙に小さいので、若干和らいでる筈です。どーでもいいですか。
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2014/07/18 03:47 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■続・大宮
先月の大宮で、前回(3月末)撮り忘れたものを、先月撮ってきました。
 
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高架下の廃車放置ミュージアム。ちなみにアクセスは大宮駅よりも隣の大成(ニューシャトル)からの方が近いと思う。必要なのは、バリアングル液晶のカメラかな。これ、外壁の上から無理ヤリ覗いているので。
(傍から見ると不審者だね!)
尚、隣接する道は道幅が狭く歩道がない割に、車が頻繁に往来する危険な場所です。複数人でワイワイガヤガヤやってると非常に迷惑なので、頭を使って愉しみましょう。
ところで・・・大宮駅の隣の駅は?と聞いて、何を言うかによって普段使ってる路線がバレるというアレですネ。オイラは通院と、高校の通学でたまにシャトルを使っていましたので、隣というと大成の印象が強かったり。
 
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高架外、手前からソ300キハ391
ソ300は橋桁を掛け替える時に使われたクレーン車。自走も出来るようですよ・・・ほら、排障器ついてるし。
キハ391は前回も取り上げましたけど、見事にボロッボロです。ピカピカになったらさぞ格好いいことでしょうに。
 
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奥を拡大、手前からキハ391、301系EF80
301系は2000年代、大宮駅プラットホーム端からも見える位置(奥ではあったけど)に置いてあったんですが、いつの間にか消えて、ココに居たのね。帯の青色は、同じく屋外に放られてる209系共々、色褪せていますね。
EF80はイベント時によく引っ張り出されますから、上から下までピカピカです。内部はどうだか知りません。
キハ391の中間車両、ホントに小さい。低い屋根の上にドデカい換気口のようなものがついてますね。
 
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高架下。手前にドンと鎮座する客車は、車体端が絞られた丸屋根で、ウィンドシル・ヘッダと、不規則な窓配置。尚且つ履いてる台車は3軸のTR71ですよ(他の写真から判明)。目を凝らして読み取った車番は344。なんと御召列車の供奉車でした。御料車は手厚く祀られるのに対して、供奉車の扱いったら無いですね。
 
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高架下奥を拡大、手前の見切れてる客車が344供奉車、その奥は順にEF15?、ED16?、旧客(オハ35っぽいかな)?、EF58青大将EF60特急色(だと思う)。
もう少し横から見えたらいいんだけど、残念ながらココ以外では殆ど見えませんでした。
2014/07/11 00:36 | 実物 | コメント(2) | トラックバック(1) | page top↑
■よくある工作
鉄コレ式制御器・・・というと、国鉄101系のチョチョ切れサウンドが鳴る運転台型のコントローラの方が一時期話題になっていましたが(後の再生産分は出力UPとともにサウンドも改善されたらしいが)、それのちょっと前に出ていた電池タイプのコントローラがありまして。
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単三電池を4本使用=出力は6Vで、鉄道コレクションやBトレインのように低い電圧で軽々走る動力車向けのコントローラとして発売されました。製品注意書きに「普通の鉄道模型には使えない」とあるのは、電流・電圧が低く不安定でまともに走らないゾ、という意味です。
そこで、腕のある人は内部をイジって、電池じゃなくてAC100電源プラグから給電するように改造している例がいくつか上がってるのですが、何年か遅れでオイラも試してみた次第です。
ボリュームはBカーブの500Ωというかなり低いものですが、基盤にガッツリ着いてしまっていたのでそのまま。電源は秋月の6Vスイッチング電源で、ただ単に電池の端子部分に、ピンジャック(メス)を配線しただけです。パワートランジスタを組み込む等、大掛かりな改造を施すほどの腕は御座らぬ。(前に失敗してるし。)結局6Vと出力は低いままですが、調子のいい短編成なら、いい感じのスピードで走ってくれるので、ちょうど良さ気です。
出力側はトミックスレールにつなげるDCフィーダが直接生えていましたが、先っぽだけは使い道があると思って切り取ってしまったんで、代わりにネクストネオの延長コードから移植したコネクタ(メス)を繋げておきました。これなら選択肢も広がります。我が家のレイアウトはKATOとTOMIXが入り混じってるので(汗
台座は、ただ単に乗ってるだけ(ハマりが浅い)だったので、ネジ止めしています。ガッチリとは止まっていませんが、何もしないよりはマシという感じ。底面にはウレタンを貼り付けて滑り止めを狙ってみました。
内部の構造は、バラしてみたら色々と面白かった部分もありました。本来ボリュームスイッチの回転角度はかなり広いのですが、製品ではハンドルにストッパーがあって、90度くらいしか回転しないように抑制されています。この90度は後半の90度であり、OFF位置にハンドルを持っていってもボリュームとしては途中位置となりますが、ハンドル側のギミックとしてストッパーの突起により同期回転するカム部品が筐体内側にあって、ハンドルOFF位置で回路が遮断されるようになっていました。一見すると小さなスイッチなのですが、重要な役目を担ってるのです。また、回路が形成された時点でLEDが灯るようになっていて、不具合を察知するのに役立ちます。
 
で、
 
これを改造したところで何に使うのか、・・・コレが未定なんだな。
かなり見切り発車してしまいましたが、まぁ意味もなく転がしておくよりは良いかなぁと。
2014/07/08 03:28 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■山手線E235系イメージショット
ふと覗いたツイッタで、数日前に発表になったらしいE235系電車の情報を今先得ました。
まだ実物が出てきていない段階のイメージショットだから、後で変更される箇所も多数あるんだろう・・・とは思いますが・・・。
SN3V1707.png
なんつーか、子供が描いたラクガキみたいな電車ですね。世も末だよ。
って、オイラの絵が下手なだけか。(笑)
公式のイメージ画像はコレ。公式っても、リンク先はニュースサイトなんだけど。
 
前面のデザインは、ロボット顔を更に加速させたような感じですが、それ以上に感じる違和感の正体は、前面にステップ・手すりの類がないこと、今まではステンレス車体に合わせて前面FRPマスクも無彩色で塗られてきたという慣例、屋根頭頂部が平たい。(子供のラクガキと揶揄したくなるのはこの部分のせいだと思う。)
ラインカラーからブラックへのグラデーションは、今風というべきなんでしょうけどね。。この部分もちょっと子供っぽいなぁ。子供っぽいってことは、子供にはウケるんでしょうけどね。
 
願うことがあるとしたら、コイツの実物はもうちょっと電車らしい、いい顔になってるといいなぁ。。ということ。
短冊に書いて吊るしたろか。て、アホ。
2014/07/07 03:34 | 実物 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■HTM270(OM-1)
先日再び大宮に行ってきました。
大栄橋から見下ろせばまたDE10に会えるんだろーな、なんて思ってたんですが、

Oh,No...何者だテメェは
 
そうです。大宮工場の入れ替えに頑張っていたDE10-1099号、まるで御召牽引機かの如くピカピカに整備されていたので、見た目にはピンピンしてそうでしたが、ついにお役御免になってしまったんですよね。前回・・・3月末頃にたまたま訪れましたが、その直後くらいにコイツに置き換わってしまったんですYO。 
 

DE10もそうでしたが、大栄橋の下で寝てる時は、橋脚とか電信線が邪魔で、全体を撮影するのが難しいのだ。
 

入れ替え作業中なら、大宮駅のホームからよく見えるんでしょうけどねぇ。
 
この機関車の正体はHTM270という軌道機械で、厳密に言うと鉄道車両じゃないんだな。製造はNICHIJO・・・「日常」じゃなくて、日本除雪機械です。形式名でググるとメーカーのHPに当たりますが、元はやっぱり除雪機関車のようです。入換動車としても案内がありますが、出力が違うのに名前が同じとは・・・。
如何にもスイッチャーという雰囲気のL字の車体は、よく見るとカタログ写真の車両に比べてボンネットの傾斜がありません。その分、更に出力アップしていたりして?
動軸は2つしか無いんですが、電車を低速で引っ張る程度なら「アント」でも十分なわけで、その辺は大丈夫なんでしょう。(西武の小手指にアントが居るんだな・・・車輪切削の時に引っ張るんだと思う。)足回りでは、軸受けよりも外側にあるブレーキディスクが目を引くように思います。高速走行も可能なようで、富士重工のEL-Carよろしく、軸受け部分にアンカーが付いています。軸バネは簡素に板バネのようですが。
キャブ側面に入ってる「OM-1」というのは、東大宮操車場に配置されてる元特急電車の編成番号「OM」と同じで大宮を意味するものでしょう。ちなみに、OM-01編成はありますが(185系)、OM-1というナンバーはコイツだけなので、一応カブってはいません。
 
・・・と、大栄橋を少し進んだら、こんな奴もいました。

車庫内でバラされてる115系、やっぱりオイラはこの電車が好きだよ。
続き
2014/07/05 16:00 | 実物 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑