■(TB3D)AlphaContinentalExpress
アルコン6R
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本当はTB描いた翌々日にモックアップ着手、そんで翌々月くらいには3D画像は世に放っていたのですけども。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61872565
その時点では4連、キロ26迄は仕上げてありましたが、キハ56タイプが一向に作る気になれずに放置していました。臨時増結6両分が出来たら公開しようと思っていたので、こんなイミングです。地味に旧作キハ58とは足回りと連結器くらいしか共通点はなく、完全に別物です。
あくまで、TBをベースに3D化するとこんな感じ、という強烈デフォルメなので、実物との差なんて知らぬ。例によって似顔絵の世界です。解像度はTB等倍ですが、灯具やヘッドサインは解像度が低いと顔にならないので、メリハリはつけているつもりです。また、各車連結器下にはブレーキホース等表現をアルファチャネルで透過して表現しました。コレこそ解像度低めですが(TB2倍相当)テクスチャに余裕が無いので妥協且つ作風維持も兼ねています。ポリゴン数は概ね先頭車△4000弱~中間車△3000ほど。実は台車周りだけで△2500超なんですけどね。(笑
 
今回は6両セットでアーカイブしています。オブジェクトファイルとテクスチャファイル名はリンクしています。テクスチャはTGAファイルです。GinpなりPictBearなりで開けばPngやBitmapに変換することも可能です。
 
AlphaContinentalExpress6R_S.jpg
…結局、キハ56-213が増結された6連の情報にはありつけなかったので、キハ56増結6連は国鉄色の増結編成を参考に繋げてレンダリングしてます。基本的に車両向き、連結位置はあまり変わっておらず、5連はキハ56を抜き、4連ではキハ56、キロ26を抜くか、キハ59-100登場前の増結4連でもキロ26の連結位置は同じ側になります。この画像でテールランプを灯してるのはキハ59-2です。
2017/06/17 13:31 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D) 三陸36型
tb3d_sanriku36-101.jpg
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国鉄転換三セクの嚆矢である三陸鉄道は、国鉄末期の赤字線切り…というか、実は前身となる国鉄線の開業は三セク移行の十~数年前という妙な経歴がありますが、三陸鉄道となってから未成区間を仕上げて北リアス線と南リアス線というキラキラネームで開業したのでありました。その三陸鉄道開業時の'84年に登場したのがこの36型…厳密には100番台と200番台です。同社の車両はすべて36型を名乗り、番台区分が形式区分となっているので少し厄介ですが。
国鉄末期の赤字線切りは他でも発生しており、鉄路存続のために三セク開業ラッシュだったのが'84年から'85年頃だったようです。樽見鉄道等で投入されたLE-Carシリーズと違って、特に初期である三陸鉄道や神岡鉄道では、やや国鉄の匂いを放つディテールを持った車両を登場させています。(神岡のおくひだ号は36型と共通点が多い。)
 
近年ではN○K「あまちゃん」だとか震災のイメージが付いて回るような印象ですけど、mokoにとって三陸36型は憧れのNゲージでもありました。その当時の模型(非冷房)をモチーフに描いたTBを、ほぼそのまま3Dに起こしています。よって、本来黒Hゴムであるハズの側扉窓は窓サッシと同じ銀色で印刷されていたので、そこも忠実に。(笑)スカートは前後で左右反転していますが、これは実物に忠実。模型では部品を共通化しており、前後とも久慈/釜石方のスカートになっていますネ。また、実物は後年冷改や機関載せ替え、台車更新が行われています。
 
モデルはキハ110並のシンプルさを目指しつつ、前面窓まわりや貫通扉は解像度を2倍、ランプ周りや方向幕も解像度を上げて多少なり細密感を上げようと足掻いています。機能面ではヘッドランプ/テールランプの切り替えが可能。貫通ホロは省略しています。車輪は前作キハ03同様にローポリを目指しています…が、結局△=5000弱ほどあります。
 
水辺風のビネットでも作って、デジタルに飾り付けてみたいものです。
続き
2016/02/03 18:40 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D) 国鉄キハ03レールバス
tb3d_kiha03a.jpg
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言わずと知れたレールバス。と言っても、レールバス=南部縦貫鉄道のイメージが強いと思うのですけど(地域にもよるかな…個人的にはLE-Carの方が真っ先に浮かびますが。)、それよりも早い時期に登場していた国鉄版のソレ。そもそもの起源は西ドイツのSchienenbus…VT95、VT98にありますが、丸っこい車体に愛嬌ある顔は、どちらかと言えば南部縦貫レールバスの方が似てる気がします。
車体高さは通常のバス並みで鉄道車両としては低く、それでいて国鉄のレールバスは通常車両と同じ幅となっていますから、正面から見るとかなり扁平です。(TB3Dではイマイチ表現しきれてません。)この点はドイツ版も同じなんですが、丸みの有無で印象がかなり変わります。
実車は活躍期間が極端に短かかったので、だからこそ現役当時のイメージよりも、史実にとらわれずに自由に遊ぶ題材にはうってつけなのかなぁと思います。ヘロヘロの線路をユサユサと揺れながらやってくる姿は、想像するとなんだか可愛いですよね。
実物の保存例は北海道に集中していて、キハ03の静態保存が2件あるとのことです。
小樽の博物館にキハ03が静態保存されているのが現在では唯一の保存例で、昔は九州地区にキハ02も在ったそうですが、保存から何年もしないで荒廃したという…勿体無いハナシですねぇ。
そもそも、レールバス自体が稀有な例であり、それでも尚現在でも営業運転を行っている紀州鉄道はバケモノか何かですかね。(ぉぃ
 
さて、TB3D作るの随分久々なんですが、今までとちょっと異なるものがあります。ソレは車輪です。
これまでは16角形、輪芯というかタイヤのフチ部分をポリゴンで表現していましたが、今回は12角形のテクスチャ輪芯です。ポリゴン数を削減していますが、実はその分車体のポリゴン数が倍増してます。(しかも、倍増させても尚イマイチ。意味ねぇ。)
車体はTB等倍の解像度としていますので思いっきりドット絵感です。細い線や曲線の表現が苦手なので、同車には不適だったかもしれませんが、ポリシーなのです。窓をアルファ抜きしているのでウラ抜け防止に簡易的ながら内装付きです。
足回りは貨車モデルからそのまま流用しているので平軸受け+ブレーキシュウです。エンジン部分も単純にカバーで覆っただけ。非常に手抜きです。何だかね、チカラが入りませんのよ。
本当はこっそりお誘い頂いてたVRMユーザOFF会で、「嬉しくないサプライズ発表」でもしたろかな…とか思ってたんですけど、事情あって不参加なので今のうちに出してしまいます。
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テールランプ周りの「反射板」は開き/閉じを選択できます。開くとただ赤いだけではなくてフチが白色です。'60年代頃の客車/貨車/気動車や、機関車なんかにも付いていたアイテムです。また、大きな単線型スノープラウは一応取り外し可能で、似非キハ02(暖地向け)に仕立てることも出来ます。
自覚するほど不出来ですが、よかったら可愛がってあげてください。
2015/09/28 17:42 | TB3D配布 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D) 国鉄ヨ8000
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■ヨ8000
ヨ8000は国鉄末期に差し掛かろうという'74に登場した近代型車掌車で、国鉄最後のヨ形式。
特徴的なのはその姿で、車掌室をユニット化してフラットな控車にぽんッと載っけたようなスタイルであり、デッキは完全にオープン。私鉄・・・と言うか東武の車掌車に前例のあったスタイルではあるのですが、前形式ヨ6000までの箱型スタイルとは一線を画す珍妙なスタイルと、長いことTomixのNゲージでは車掌車=ヨ8000オンリーだった事もあって、mokoの中でも車掌車=ヨ8000のイメージが強いです。
 
現役時代は上の画像みたいに貨物列車の最後尾に連結され、本来の用途である車掌車として使用されていたワケですが、最終製造車登場から10年も経たないうちに貨物列車の車掌乗務が廃止されてしまい、お役御免に。
現在でもごく一部は車籍を有し、特大貨物や甲種輸送の監視・控車として伴走しています。現役時代はテールランプを灯していましたが、現在では灯火ではなく赤色反射板の掲出となっているようです。
tb3d_yo8001.jpg
ちなみに、mokoにとって一番身近であろうヨ8000は、長瀞のキャンプ場でダルマ状態(車掌室ユニットだけ)になってバンガローとして使用されているもの。秩父鉄道野上駅からほど近い場所にあったと思うんですが、15年近く前の話なのでなんとも。ヨ8000の他にも秩父100系電車の車体も宿泊施設に使われていましたが、どちらも派手派手な塗装がなされていましたっけ。結局利用する機会には恵まれませんでしたが。
・・・当時キャンプしたくてしょうがない父親に付き合う条件が秩父鉄道だった訳なんですが(笑)上長瀞の鉄橋で吹鳴されるタイフォンが程よく聞こえて結構愉しかったんですけどね・・・昔は。
*気になって調べたら、各車現存するみたいです→塗色が変わっています。
国鉄末期には、ダルマなじゃないヨ8000をバンガローに改造して、ヨ8000×18両編成なんてトンデモナイ列車が運転されたらしいですが、最早自棄だったんでしょうな四国四国(笑
 
モデルはエンド毎にテールランプ点灯、赤色反射板の掲出が選べます。屋根色は黒色です。
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2015/02/13 01:03 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■(TB3D) 国鉄ワム80000
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■ワム280000(茶色)
■JRワム380000 TYPE(青色)
言わずと知れたワムハチ。'60頃から'80までに約25,000両近く製造された近代2軸貨車の代表格です。
側面全体に配されたプレスリブのせいで妙にゴツゴツした印象を与えますが、実は側面は全てスライド可能な引扉なのです。鉄道模型でも扉が可動式のモデルはありますが、多くは中央の2箇所だけが動きます。これが従来タイプの黒いワム(例えばワム90000等)と茶色いワムの大きな違いです。
280000番台は軸距を延長して走行安定性を高めたグループ。380000番台はその内JR化後に平軸受からコロ軸受へ改造を施したもので、車体色は青色になりました。最高速度は変わらず75km/hです。
かつては私鉄への乗り入れなども含めて幅広い活躍がありましたが、次第にコンテナ化されてしまって現在では廃れています。バタバタと扉を鳴らす走行音が印象的でしたが、2軸車独特のリズムはボギー貨車だらけの中に在っては良いアクセントだったように思います。
 
tb3d_wamu280001.jpg
屋根上はご覧のとおり平面的な手抜き表現です。屋根はポリエステル樹脂塗りで白っぽくなっています。樹脂が薄くなったり剥げたりすると地色が出てくるので、使い込まれてくると車体色と混ぜたような色合いに見えるのです。側面は外扉との段差およびドアレールを表現(ちょっと長すぎたかな・・・)。フットブレーキは一応表現してますが、誘導手摺は車体テクスチャ表現で済ましています。
各車、エンド毎に赤色反射板を掲出可能です。あ、ちなみに扉は開きませんので悪しからず。
2015/02/10 23:15 | TB3D配布 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑