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■とわーい。
TrainBannerForum '18/5/20 UP
mizukaze87x10_2.gif
前作から半年弱振りの新作でありますゾ。というか今更ながら今年一発目なんですよねコレ。
■[10988]Twilight Express 瑞風 vol.1
■[10989]Twilight Express 瑞風 vol.2
 
JR九州のななつ星(客車)、JR東の四季島(電車)に続いて登場し、今時の三大「クルーズトレイン」なんて呼ばれてる一角、JR西のトワイライトEXP瑞風(みずかぜ・気動車)です。
トワイライトEXPといえば緑色の寝台特急、ブルートレイン北斗星や後年加わったカシオペアなど共に青函トンネルを通って北海道とを結んでいた列車でしたが、廃止後に名前を受け継いだ瑞風は外観こそ深緑色でそれっぽいですが、進行方向は180度変わって行き先は岡山、広島、下関といった南側になりました。しかもコースによっては周遊ですから、各車に掲示される差し込み式のサボには京都・大阪から出た矢印は山陽本線、山陰本線を通って元の位置に戻って来ます。行き先はあえて言うなら「現在地」であると。(笑
非電化の山陰本線を通る関係で車両はハイブリット気動車になっています。形式はななつ星に習って国鉄由来の方式を踏襲しつつ、等級には「イ」が使われ、尚且先頭車は運転台下にオープンデッキを装備し、後進時に限り外にも出れます。客車でもないのに「イテ」形式です。ただし頭文字は重量等級ではなく気動車のキなので「キイテ87」…何だか無理くり。
寝台車は6両あり全て付随車扱いで、形式は「キサイネ86」を名乗ります。かつてのクモハユニ程ではないですがケッタイな形式を振ったものです(笑
号車により番台区分されていますが、キサイネ86-1~301までは各車にロイヤルツイン(2人個室)が3部屋、同401(4号車)にはシングル室が2部屋、車椅子対応の広いツイン室が1つ。この辺りはかつての夢空間に連結されたオロネ25-901(デラックスリーパー)と同等と言えましょう。さらに格上の設定としてキサイネ86-501(7号車)は2階建て構造の全室が「ザ・スイート」という1車両1部屋のとんでもない豪華車両です。定員4名って…。
編成中央の5号車6号車にはラウンジカーと食堂車を連結、これらは動力車となったため、食堂車の形式は「キシ86」…国鉄時代から見てもキシ形式はキシ80以来の2例目でしょう。…トマサホの食堂車は外観がまるっきり違っても新形式ではなくキシ80-500(番台区分)となっていたので、それを含めるなら3例目ですかね。編成中央にて食堂車を境にデッキ扉の向きを揃える点もキハ82系に通ずる部分があるように思えてオールドファンもニンマリ?(笑
一方ラウンジカーの形式は「キ86」…ラウンジカーのラだそうです。国鉄時代には無かった!なんてムキになってはいけません。きっと等級の「イ」だって、イロハのイ(1等車)ではなくスイートルームのイかも知れませんゾ。
ちなみにラウンジ、ロビーカーとしての過去形式を見てみると、24系25型では富士・はやぶさや下関あさかぜ、先述の夢空間や北斗星の全室ロビーカーではオハやスハ形式でした。仮にラウンジカーではなくロビーカーとしていたら、キ「ロ」になっていたかも…イロハ慣例なら他より1段グレードが下がってしまいますね。どーでもいいですね。(汗
 
気動車ですが今時の車両らしく蓄電池を併用するハイブリット方式で、平たく言えばエンジンで発電してVVVFにより速度制御する電気式の気動車です。先述の通り先頭車キイテ87とキラ86、キシ86が動力車でキサイネをサンドイッチした4M6T編成です。各車扉付近に号車が大きくペイントされています。
動力車の床下は中央の燃料タンクを境に発電機(DG)が2セット向かい合わせになっており、床下の艤装はソレで一杯になっています。はて、制御器はどこへ…?
dc87mizukaze_VVVFisthis.gif
なんと、屋根上に載ってるというのですよ。通常見慣れたVVVF装置は風冷式なので冷却部を露出していますが、瑞風では水冷式とした事で体積比で約9割減。スゲー小さくなったVVVFやらフィルタリアクトルやらが、キイテ87で言う分散クーラーの間にあるRVケースのような筐体に全て詰め込まれているんだそうです。天井部分にルーバーが見えます。
コンプレッサは車端の台車横(他形式では汚物タンクがよく設置されているスペース)に収まるほど小型のものをキイテ87に1基、隣接するキサイネ86(2号車と9号車)に3基装備しており、編成中に8基ということになります。当該車のルーバー付きの小さな箱がコンプレッサでしょう。
走行用のリチウム蓄電池は動力車に隣接する各キサイネ86(2号車、4号車、7号車、9号車)の床下或いは機器室に搭載しているようです。床下のルーバー付きの大きな筐体が多分それです。
キイテの側面展望室の床下ハッチの中は保安装置やらその辺りと思われます。キラとキシの屋根上にはクーラーとVVVF筐体以外にいくつかハコが載っていますが、扉付近のソレは水タンクでしょうか。他は全く見当がつきません。
 
約半年振りの画ですけど、描くのが久しぶりで過去絵の規格を一部踏襲してない部分もあります。展望デッキの欄干は本来5本で、細くなりながら斜めに屋根上まで回り込むデザインですが、小さなドット絵では表現に限界があるので欄干は割り切って、車体部分は手打ちでモアレっぽく表現して足掻いています。遠くから見ると数本あるように見える…と良いんだけどなぁ。(
 
■参考資料
かけやま写真館:http://kakeyama.fan.coocan.jp/dc/dc87twilight.htm 他
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2018/05/21 07:02 | TB:近作紹介 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■20世紀末
img20180417_017-s.jpg
この並び、というか車種の選定にピン!と来た人は極稀であろうとは思いますが。(笑
 
 
続き
2018/05/02 21:55 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■TB3D(軽量版) JR209系
お知らせ:TB3D軽量版の配布は暫く見合わせます。先行配布物は再配布禁止としますので従ってね。
trim_jr209x10R-3Shdw-rq2-.jpg
○Pixivで見る
△ニコニ立体で見る'18/6/2公開しました。
前作207系から半年ほど経ちますが、ようやく209系が出来ました。(というのが1ヶ月前の話なんですが・汗)
これらを併せて「JR東西次世代通勤型」の並びが出来るのです。次世代っても25年も前の話になるんですけど(笑
 
209系としての前回作は、当時の感覚では頑張って似せたつもりでしたが、今回は実車(八高線)を正面から撮ってトレースしています。所詮縮尺もクソもないデフォルメ数値で作っていますけど、前よりは似せられたかなと思います。側面は相変わらずTBのままですが、ほんの少しだけ表現に手を加えました。
テクスチャの割り方は最早室内表現は全く考えていませんが、そもそも需要ないですね。
ポリゴン数は先頭車で634△、中間車はモハ209がパンタで嵩んで491△、モハ208とサハ209はテクスチャ内容が違うだけなので同じ336△で、京浜東北線の10両編成を組んでも5000ポリゴン以下…今ドキの1車両のポリゴン数よりも少ないと思います。その分床下の表現がスカスカなのですが…。
jr209xjr207-.jpg
模型ではTomixがこの両形式を'94年(209系)、'95年(207系)にモデル化しています。(以前にそんな記事も書いてます。)揃ってベーシックセットにも起用されていましたが、単品でもセットでも品番が続番なんですよね。
…当時は、209系が205系に代わって大量増備されていくものだと信じて疑いませんでした。つまり205系同様にラインカラー違いが、いずれは大量に登場していくのだろう…と。既に京浜東北線の他には南武線や八高線、常磐線にはエメラルドグリーン帯の交直流電車(E501)が登場していましたから、次はオレンジ帯の中央線、カナリアイエローの総武緩行線などが生まれゆくであろう…と。
結局、車体の幅が広くなったE231系やE233系によって埋め尽くされた首都圏を見るに、似たようなモノではあるけれども、やっぱり最初のあのデザインが格好良かったんだよなぁ、と改めて思うわけです。ただのローガイです(爆
2018/04/10 04:09 | 3D雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■茶どころ金子
ふと思い立って、朝の金子付近へ。
img20180214_9039-.jpg
八高線といえば電化した頃の103系と209系という組み合わせの印象が未だに拭えず、その一方である209系は少々変化はあっても大きく変わりなく現存しているのは嬉しいことです。
 
続き
2018/02/20 22:40 | 実物 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
■ユキアソビ
関東では約4年ぶりの大雪で、mokoの家の前でも22cmの積雪を観測しました。
img20180122_9063-.jpg
そんなわけで、除雪車が通りますよ。
 
 
…言わずもがなですが、車両は模型、雪は実物です。
 
続き
2018/01/24 05:13 | 模型 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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